日銀…”なりふり構わず”では…

10/12日 日経平均:+103.80 22694.66円 Topix:+0.59 1702.45p

(前日)NYダウ:-545.91 25052.83$   ドル円:112.34円

 

数値は数値に聞く…相場は相場に聞く…そして…そうならば…

10/2日の24448円から12日の安値の22323円まで、2124円の急落に。

この間、立ち合い日数は…僅か7日。

日経平均では…-159円、-135円、-191円、-314円、+38円、-915円、+103円…

プラスは10日と12日…その日のTopixは…+2.7p、+0.59p…

12日は後場からの反発に…安堵感が広がりましたが…日経平均は+100円上がっても…

数値に聞くならば…Topixは全く上がっていないのです。

明らかに…この10日と12日の反発は…後場からの日銀のETF買いによる”PKO”!

日銀のETF買い…7/31日の決定会合からは…その基準は…前場のTopix”-0.5%”だったはず?

10日には…その”基準”に当てはまらない”-0.28%”でも…敢えて?購入を実施。

日銀が相場を張っては…?”百害あって一利なし”に違いないのですが…

困ったことですが…日銀。なりふり構わず…では…相場は困る方向に動いてしまう…

 

そして…12日の日経平均の反発は…

ファーストリテイリングは-1190円安、ソフトバンは+411円高、クファナックが+455円高、エレクトロンが+610円高…

信越化学や資生堂…ファーストリテイリングを除く寄与率の高い銘柄が軒並み高に…

ただ…東証全体では…日経平均は上がっても…Topixは上がらない…その日経平均も…

ファーストリテイリングを除く”寄与銘柄”…指数との裁定で上昇しても…既に相場は終わっている?

戻れば…どうしても…高値まで…って思えても…戻りは”売り”って考えます。

 

今回の米国発の急落…強気相場が続いてきただけに…12日は米国も急反発しましたが…

投機筋のポジションに注目するならば…来週は米国の”SQ”に…

17日に注目されている”VIX”指数…19日が”S&P500”清算日に…波乱は…まだ残っている?

そして…例え…一旦は落ち着きを取り戻しても…”11/6日”に向けて…

数値に聞くならば…今週の波乱は…更なる大波乱への始まり…そう聞こえてきますが…