| 日経平均 | 18049.51 | -203.16 | 日経先物 | 18060 | -200 | 円/ドル | 121.30 |
| TOPIX | 1767.72 | -21.48 | TOPIX先 | 1766.5 | -23.5 | 10年国債 | 1.880 |
| 出来高 | 197574 | NYダウ | 13501.70 | -148.27 | WTI | 72.81 | |
| 売買代金 | 27165 | ナスダック | 2639.16 | -30.86 | 金 | 664.40 |
全面安となりました。
米国株安(NYダウ:-148.27$安、ナスダック:-30.86p安)でしたが、どちらかと言えば
為替(円高)の影響と考えています。
一日で2円の円高は、為替と株先売りには、格好の裁定機会を与えてしまいます。
金利でも為替でも、その瞬間的な変化が裁定機会を作っているようです。
また、そのスキームは解りませんが、あくまでも「変化」が利用されています。
米国株に関しては、またしてもサブプライム問題が話題に上っていますが、その問題は確かに
軽微でないにしても、米国当局が一番心配すべき事なのです。
日本での情報で右往左往しても?って考えますが・・・・・・・。
NYダウにしてもナスダックにしても、その水準自体を考えれば、それ以上に下げてしまう
日本株の過剰反応は、やはり異常なのです。(国内に買いの主体がいないからです!)
そして、今回の急落に関しては、昨日から、その兆候はあったのです。
コア銘柄が指数に比べて、大幅に売られていました。
この傾向は、今日の全面安の中でも顕著に出ていました。
指数が、後場開始から戻り始めましたが、キャノンやトヨタ、ソニーなど本来は指数より早く、
先導役となって戻す主力株が戻れませんでした。
結局は、14時以降、指数も売りなおされました。
では、この先、日本株は・・・・・?
まず、日経平均ですが、今回の急落でも、そのトレンドは全く崩れていません。
26週移動平均のσ=17941円ですから、依然として、σ~2σの、最も強いトレンドを継続!
短期的には、25日移動平均が18057円ですから、今回、それを割り込んだところです。
要は、明日/明後日の週末に掛けて、切り返せるか・・・・・?なのです。
また、たとえ、もう一段の下げが有っても、26週移動平均の17777円近辺で切り返せば、
その上昇トレンドに変化はおきません。
今回の下げに関しては、主力株が売られていることに特徴があります。
その主力株の中でも、特にキャノン(7751)に注目しています。
このブログや「週報」「勉強会」では、キャノンに関しては何度も取り上げてきました。
実に、パターンがハッキリしている株でした。
13週で買うか26週で買うか?どちらかなのです。
相場全体が調整ならば、キャノンは26週まで下がっています。
本日、キャノンの株価は6950円(-170円安)、6/25日の高値7450円から500円下がりました。
26週移動平均が6720円で13週が7020円です。
この13週で切り返すか、26週まで下がるか?
相場全体を見る上でも、ちょっと気になるところです。
ただ、安値を買う!と思えば、キャノンの絶対的な買場?=26週移動平均が近いのです。