| 日経平均 | 17858.42 | -143.61 | 日経先物 | 17860 | -160 | 円/ドル | 120.17 |
| TOPIX | 1754.03 | -11.96 | TOPIX先 | 1751.0 | -17.0 | 10年国債 | 1.860 |
| 出来高 | 204700 | NYダウ | 13716.95 | -226.47 | WTI | 73.56 | |
| 売買代金 | 28577 | ナスダック | 2639.86 | -50.72 | 金 | 684.80 |
昨日は中国商工銀行について述べました。
時価総額を期待値をこめた、その企業への評価とするならば、やはり注目は中国なのでしょう。
日本の主要三行が寄ってたかって中国商工銀行一行に過ぎないのです。
情けないと言えば情けないし、この現状は既に、取り返しが付かないかもしれません。
本日の日経平均は-143.61円安(安値は-268.07円安)でした。
その原因は?
米国株安と言うよりもシカゴの日経先物に鞘寄席してしまう体質の弱さなのでしょう。
実際、米国株安の影響を受けているのはアジアでは日本だけ?(15:30分現在)
上海は+1.39%高、韓国は+0.6%高、香港が-0.28%安、インドが-0.3%安・・・・・・・
上がらない日本株が、一番下げているのです。
選挙結果では外国人が売ってくる!サブプライムによる世界的な金融不安?
さらに、円高(119.82円)が追い討ちをかけているって解説がありました。
それでも、外国人の日本株買いは過去最高のペース(7月も二週で7299億円の買越し)
サブプライム問題の影響はあるにしても、日本は米国以上に過敏かもしれません。
また、円高が追い討ち?ではなく「円高/日本株売り」の裁定なのです。
では、日本株に将来性(魅力)はないのでしょうか?
実に「答え」は簡単なのです。
その「答え」は、どうして外国人は日本株を買うのでしょうか?と同じなのです。
既に外国人は日本の主要企業の30%以上は保有?しかも東証の委託注文の60%以上をシエア?
よくよく考えてみましょう。
日本中で企業買収は、いつ起きてもおかしくないのです。
そして、その株式を更に買い増ししたいならば、株価は安いほうが良いか高いほうが良いか?
上がらない日本株が、堰を切って海外に流れているのです。
ここまで大量に保有し、しかも市場すらも支配しているのです。
本当に外国人が売ってくるならば、株価を上げてから売ってくるハズなのです。
しかも、その局面は、日本売り!で為替は、当然、円安に向かっていきます。
その意味では、皮肉ですが、円高で売られる間は、下値は限定されるのです。
決算発表が相次ぎでいます。
本日も、任天堂やホンダ、野村Hの好決算が目に付きました。
また、買ってはいけない!って断言された「銀行/通信」が下げ渋ってきました。
トピックスからの裁定は、銀行/通信+トヨタが中心だったのです。
銀行/通信が下げなければ、指数の裁定はコア銘柄となります。
トヨタが-100円安、ホンダが-110円安、信越が-160円安、武田が-80円安、キャノンが-140円安
では、これらのコア銘柄が、どこまで下げるのでしょうか?
逆に、下値を計測すれば、これらのコア銘柄の買いチャンス?となるのです。
安値を買う!って思えば、立場は「外国人」と同じになります。