具体的に考えましょう!

日経平均 17283.81 -418.28 日経先物 17290 -410 円/ドル  118.53
TOPIX 1699.71 -37.47 TOPIX先 1698.0 -34.0 10年国債 1.780
出来高 250505   NYダウ 13473.57 -311.50 WTI 74.95
売買代金 36261   ナスダック 2599.34 -48.83 662.80

どこまで下がるかわからない?
特に、その原因とか理由とかが、曖昧な場合は不安心理は増幅されてしまいます。
今週の暴落もそうですね。
なぜ、日本株が、こんなに下げるのか?(日経平均は7/20日18223.04→7/27日17196.16円)
今週一週間で1000円下がっているのです。
米国のサブプライム問題が原因?
この問題で急落した野村Hは決算発表後急騰しています。(2580円→2085円→2340円)
具体的にサブプライムの損失を発表、それを含めての好決算でした。
世界同時株安だから?
勿論、米国株の急落は楽観できません!
欧米自体がバブッテいる事は万人が認めていることです。
一例でも英国の地下鉄の初乗りが1000円なんて、とても信じ難いことなのです。
それでも、それは日本円に換算しての話、英国では地下鉄だけが高いのではないのです。
その膨張した経済の一端を担う株式市場です。当然、調整はあるのです。
NYダウは、今日も好調なGDPの数値にもかかわらず大幅安(-208.10$安)でした。
シカゴの日経先物も17020円(-270円安)となっています。
週明けの日本株は、どこまで下げるのか?
明日は参院選挙です。
関係の無い選挙結果までも材料視されそうですね。

確かに厳しい状況なのです。
だからこそ、具体的に考えましょう。
まず、日本株に関しては、上か下か?は別として大きく「振れる」状況となっていました。
週足ベースの標準編差の応用でした。(バックナンバーを参考にしてください)
この「ブログ」や「週報」では、19500円~16500円と計測しました。
残念ですが、「上ブレ」ではなく「下ブレ」になってしまいました。(反省の余地)
今年の安値が16532.91円、26週移動平均の-2σが16917.60円、一目の「雲」が16651.80円。
また、短期的には25日移動平均からの「乖離」です。
通例「5%の壁」があります。25日移動平均(18047円)×.95=17145円となります。
相場です。一寸先は闇?
株は売りが多ければ、必ず下がります。
くりかえします!だからこそ具体的に考えましょう。
具体的に考えれば、週明けの急落は?なのです。

日経平均の17000円ワレ、主力株の安値は買う!なのです。
下値を16500円と考えるならば、この先、500円が買い下がり?と考えます。
また、米国も14000$×0.9=12600$(10%調整)を視野に入れながら13000$ワレで反発か?
週明けの月曜日、300$安して13000$ワレから200$高って反発すれば理想的?
いつもながら想定は外れるにしても、安値は買う!なのです。
個人的ですが、直近買った豊田通商とソニーを利食い、週明けに備えています。
両銘柄とも上値余地は大きいと思っているのですが、この急落に余力が足りません。
また、全面安の局面では、銘柄入れ替えもタイミングなのです。
より主力へ!銘柄選別もポイントとなります。
キャノンの6200円台、新日鉄の850円台、信越化学の8500円台、トヨタの7100円台、とにかく
主力株の安値に注目しています。