| 日経平均 | 16158.45 | -262.62 | 日経先物 | 16190 | -210 | 円/ドル | 115.90 |
| TOPIX | 1569.47 | -27.27 | TOPIX先 | 1570.5 | -22.5 | 10年国債 | 1.620 |
| 出来高 | 180882 | NYダウ | 13448.86 | 91.12 | WTI | 75.08 | |
| 売買代金 | 25892 | ナスダック | 2630.24 | 33.88 | 金 | 691.50 |
今日の相場が、日本の現状を適格に語っているのでしょうか?
懸念された連休明けの米国株は続伸、シカゴ日経先物も+150円高の16550円でした。
特に、日本株との連動性の高いナスダックは+33.88p高の2630.24pでした。
7/19日の高値が2724.74pですから、3.47%の下げまで戻っているのです。
しかも、年初来の安値は3/14日の2331.57pですから、安値からは12.8%の上昇なのです。
為替も116.29円(NY時間)為替との裁定もおきにくい?
日本株上昇にとって、これ以上の条件はなかったぐらいなのです。
結果は、先物主導で急落してしまうのです。日経平均は-262.62円安、トピックスは-27.27安。
では、何故?
前場から、公的機関の現物の売却が注目されていました。
後場からは、案の定?その気を逃さず先物主導で売り叩かれました。
市況解説では「情けない!」って嘆き/諦めの声が聞こえていました。
中には「市場自体に構造的な欠陥があるのでは?」って、ちょっと的を得た解説も。
確かに、これだけの条件が揃っても急落してしまうのです。
いつまでも米国株が堅調とも限りません。
一体、米国株が急落したらどうなるの?
不安心理が増幅されるのは仕方が無いかもしれません。
それでも、冷静に考えれば、売りが多ければ下がる!のです。
今日の下げには、為替が絡んでいない事からも、国内金融機関の売りが引鉄でした。
先物主導で売り叩いてくるのは常道で、今始まったことではありません。(倫理観の欠如)
公的機関であれば有るほど、この売国奴!って思えても、期待するほうが間違っている?
彼らは、ただただ決められたことを決められた通りに執行しているに過ぎないのです。
要は、売りが多い!買が少ない!からなのです。
先物主導は、必ず、隙あらば!で、好機を決して逃しはしないのです。
来週の9/14日はメジャーSQだけに、注意は必要となります。(但し、急落とも限りません!)
そして、この局面で、大事な事は、安値を買う!なのです。
いつもながら、安値を買う!に徹すれば、安値を売る!事にはなりません。
本日は、不動産株から売られました。(欧州系ファンドの外し?とされていますが果たして?)
自社株買いが入ってこないキャノンが叩かれました。
後は、銀行株など主力株の全面安。
繰り返します!安値を買う!
そうは言っても、必ず、下値は硬直的になります。
日経平均やトピックスなど指数から売られますが、最終的には個別銘柄で裁定されます。
日経平均ならば16000円割れを、トピックスならば1550p以下を買い下がり?
トヨタでみれば、6500円で配当利回り2%となります。国債と比べてみましょう。
また、槍玉に上がっている悪役の銀行株も、必ず下げ渋ります。
中国国内投資家に門戸が開かれる香港市場が急騰しています。(二ヶ月以内?)
その余波は、近い将来に日本にも押し寄せてくるでしょう。
日本株の急落を嘆く前に、安値を買うチャンス!(自分にも言い聞かせています。)