| 日経平均 | 15877.67 | 112.70 | 日経先物 | 15840 | 100 | 円/ドル | 113.77 |
| TOPIX | 1532.39 | 7.17 | TOPIX先 | 1527.0 | 4.0 | 10年国債 | 1.530 |
| 出来高 | 175272 | NYダウ | 13127.85 | 14.47 | WTI | 77.49 | |
| 売買代金 | 24431 | ナスダック | 2559.11 | -6.59 | 金 | 712.20 |
三井住友が、一時80万円の大台を割り込み799000円の年初来安値となりました。
この時点での時価総額は6兆1792億円、二日間で3635億円減少しました。
ここまで「強気」を堅持してきたN証券がレーテイングを「2→3」へ引き下げたそうです。
いつもの事とは言え、株価が下がってから、その足を引っ張るのだけは・・・と思うのですが。
案の定と言えば案の定?皮肉と言えば皮肉なことに?
株価は、一転反発、868000円までの戻りとなりました。(引け値は843000円)
サブプライム問題で、格付け機関の査定が問題視されていますが、その前に各証券の格付け
にも監視が必要かもしれません。
余りにも、無秩序/無節制ですね。
そして、三井住友の経営側にも問題が?余りにも株主を軽視?
少しでも、株主側にたった株価の意味/意義を考える必要がありそうです。
おそらく、企業買収となれば、個人株主は全員が買収側につくことが予想されます。
逆に考えれば、これ程、企業買収の好機はないのかもしれません。
株価は下がっているし、株主は経営に不満を持っている?
さて、本日の相場ですが、相変わらずの先物主導の乱高下。
内需の悪役、金融と不動産の急反発を受け、トピックスは七日ブリの反発(+7.17p高)
それでも、値上り銘柄数と値下り銘柄数は、774銘柄の807銘柄で値下りが多いのです。
実際、現物の売りに押された主力株では、値下り銘柄が目に付きました。
任天堂が-500円安、SUMCOが-480円安、武田が-90円安、信越化学が-130円安、トヨタが-10円安
ホンダが-30円安、キャノンが-70円安・・・・・・
これら主力株は、国内の公的機関の売却?と考えられますが、それもそろそろ限界か?
決して、戻りが鈍いのではありません。
株価は売りが多ければ、必ず下がります。だから、主力株でも下がったのです。
また、今週末のSQですが、波乱は、あと二日か?
今週の週報では個別銘柄に関し、次の様にコメントしました。
「銘柄に関しては、基本はコア銘柄ですが、次の相場では従来の鉄鋼/海運/商社/非鉄から
内需関連に大きく変化する可能性もあります。その場合、現在、安値を更新している
金融と不動産などが主流となるかもしれません。
現在の悪役だけに、下値が固まっていませんが、現水準からのダメ押しは狙い目?」
まだまだ、不安定な状況ですが、銀行/不動産の安値も注目!と考えています。
勿論、急落局面の「安値」が買い?となります。