| 日経平均 | 16401.73 | 89.12 | 日経先物 | 16430 | 160 | 円/ドル | 114.58 |
| TOPIX | 1566.83 | 14.76 | TOPIX先 | 1572.0 | 30.5 | 10年国債 | 1.685 |
| 出来高 | 189204 | NYダウ | 13759.06 | -61.13 | WTI | 80.95 | |
| 売買代金 | 26576 | ナスダック | 2667.95 | -3.27 | 金 | 739.30 |
今週の「週報」の要点を述べます。
まず、三井住友に関してですが、時価総額6兆円われは「危険水域」に入りました。
その時価総額は、昨年末の94351億円が59162億円へ(本日安値765000円で)!
九ヶ月間で35188億円激減、その順位も四位から11位へ急落しています。
株価は、必ず、何かを催促します。
少なくても、企業買収する側からみれば、千載一遇のチャンスとなっているのです。
HSBCの日本進出ならば、いっそのことトヨタに吸収されるが日本自身のためか?
トヨタにしてみれば、嫌いな住友から大好きな三井への恩返しか?
その意味から、「上か下か?三井住友は危険水域に?」と述べました。
本日、765000円へ安値更新後、急反発!812000円の29000円高で引けました。
次に、SUMCO(3436)です。
MS証券による目標株価の引き下げ(6400円→3500円)に異議を唱えました。
どうして、このタイミングで、こんなレポートをだしてくるのか?
何か思惑めいたものが感じられるのです。
本日、SUMCOは、一時ストップ高の4600円となりました。(引けは4400円)
同じことが、本日も下げ止まらない「半導体関連」についても言えるのではないでしょうか?
アドバンテスト(6857)や東京エレクトロン(8035)、東京精密(7729)やアルバック(6728)・・・・・
業績先行き懸念?にしても、絶対的な株価水準は、すでに過小評価では?
そして、全体としてはNT倍率(日経平均÷トピックス)が10.51倍と異常値へ!
その修正の為には、銀行株とトヨタ/ホンダの動向に注目!と述べました。
結局は、外国人主導の市場です。
株は売りが多ければ、必ず下がります。
9月の第二週には外国人が6066億円の大幅な売り越しになりました。
これ程の大量な売り越しでも?(下値の硬直性が見え出したかもしれません!)
本日、東証の斉藤社長が記者会見で、今回のサブプライム問題で、日本が一番株価が下がった
理由として、外国人の委託売買のシエアをあげていました。
また、週末の日経新聞では、郵貯の日本株売りについて特集していました。
やっと?その本質に迫り出したかもしれません。
要は、日本株は、どう有るべきなのか?
以上を踏まえ、今週のポイントです。
①NT倍率が修正されるか?(先週末の10.51倍は異常?)
→トヨタ/ホンダの戻り?と銀行株の下げ止まりは?
②半導体関連株が下げ止まるか?
→SUMCO/信越化学の動向?アドバンテスト/東京精密/東京エレクトロンの動向は?
③不動産株の底入れの可能性(三菱地所/三井不動産/住友不動産)
→東京に加え大阪の再開発、モゲージ市場の整備など話題は豊富?