冷静が通用しない状況までは…

1/31日 日経平均:+227.43 23205.18円 Topix:+9.67 1684.44p

(前日)NYダウ:+124.99 28859.44$    ドル円:109.02円

 

優秀なファンドマネジャーでも…”もう大丈夫って思います…”って力説していましたが…

どうも…強気に転じるには…ちょっと…って感じていましたが…

彼の根拠は…WHOの”緊急事態宣言”…株価は先行指標…今までも反転のきっかけに…

実際…ミーテイングの最中に…日経平均は400円高に…

当方は…節分”鬼は外…”の週明けがポイントって説明…さてさて…

そんな見通しも…NY時間には一変…そうは言っても堅調に推移してきた米国市場が急落…

NYダウは-603$安…月間では五か月ぶりにマイナスに…

勿論…米国株が大幅安ならば…日経先物も大幅安に…ナイトセッションは安値引けの22650円に…

またも…日経先物は安値を更新…なかなか…下値が見えない事に…

 

とにかく…”心理”…これが厄介に…冷静が通用しない状況までは…おそらく…その局面が下値に。

通常は…”○○ショック”では…直近の水準から-10%が目途にも…

1/24日の日経平均の終値は…23795円。

既に…1/24日には…今回の”新型コロナウイルス”は蔓延していたのですが…”ショック”の始まりは1/27日から…

単純に計算すれば…23795×0.9=21415円…21500円われ?

25日移動平均の確率分布からは…31日現在の-2σが23050円…-3σが22750円…-4σが22450円…

今後の標準偏差の拡大を考慮しても…22000円割れの確率は…滅多にお目にかかれない数値にも…

繰り返しますが…”心理”は厄介なもの…それでも…直近での22000円割れは…更に21500円割れは…

ただ…株価が下げてくると…”心理的要因”だけに…悲観が恐怖にも…

 

要は…今回の”新型コロナウイルス”がどうなるか…こればかりは…どうなりませんね。

たとえ…21500円でも…下げ余地は-7%の範囲に…週明けの急落を考慮すれば-5%の範囲…

いつもの事ですが…”心理”は…この”-5%”が耐えられない局面に…

重要な事は…少なくても…買いと売りを間違えない事に…

更に確認するならば…

戦略は保有の継続…一喜一憂しても始まりませんね…だから…戦略なのです。

戦術は買売…戦術が実に有効な局面に…

投機筋の思惑は…権利行使価格では…22500円や22000円…

2月のSQは14日…SQで狙われる”option”は…急落後の23000円や23500円にも可能性が…