安値を買う!と思えば

日経平均 17177.89 17.99 日経先物 17230 30 円/ドル  117.25
TOPIX 1658.18 -1.88 TOPIX先 1661.50 -1.5 10年国債 1.725
出来高 169363   NYダウ 14164.53 120.80 WTI 80.26
売買代金 22715   ナスダック 2803.91 16.54 743.10

本日(10/10日)岐阜で講演会を行いました。
第一部を株式評論家の木村佳子氏が「失敗しない株式投資の知恵」を講演。
第二部を当方が「株式投資に役立つチャートの活用法」について講演しました。
まあ、いつもの事ながら、テクニカル的な事には、一切触れずに、その考え方onlyを説明。
耳を信じず、自分の「目」で確認する!その為のチャート!
売りが多いから株価は下がる!需給を見定める為のチャート!
歴史は繰り返す?だから過去を検証する事が予測の精度を高める!その為のチャート!
銘柄選別に当っては、大好きな三銘柄が基本中の基本!
その株価の位置水準を見定め、安値を買うためのチャートの活用! 等々。
主催は、証券知識普及プロジェクト。
この様な「草の根」的な地道な活動も、必ずや陽の目を見ることを信じて。

さて、今日もまた昨日同様、後場から更に軟弱になったようです。
何が何でもトピックスを上げさせない?って意思さえ感じられました。
トヨタが-140円安の6620円(終値は6670円)、武田が-100円安の8030円(終値は8050円)
キャノンが-170円安の6250円(終値は6280円)、東京エレクトロンが-180円安の7360円(終値は7360円)
三井住友が-25000円安の947000円(終値は948000円)・・・・・・・
任天堂などの上昇の分、トヨタやキャノンに裁定の矛先が回っているのです。
米国株高や為替の円安。(NYダウは+120.80$高、為替は117.25円)
この状況でも、日本株は上昇しません。(日経平均は+17.94円高、トピックスは-1.88p安)
こんなんじゃ、誰も日本株を買わない!なんて諦めの声さえ聞こえていました。
それでも、SQを控えて、日本株に関しては毎度のことなのです。
少なくても、これだけ主力株が下がっても、指数が下げてないのも事実なのです。

とにかく、安値を買う!と思えば、この主力株の下げは?
トヨタの安値を推測して見ましょう。
買えなくなった安値が買えるのです。
シッカリと見定めて対応したいものですね。
昨日述べました、今週の注目と明日の注目ですね。(トヨタにヤフーと信越化学)
また、週報で述べました個別銘柄の、フジミインコなども動意づいてきています。
要は、安値を買う!なのです。
明日は、8:50分に機械受注が発表されます。
予想は尽く外れる大事な指標です。SQの思惑も明日まで?
そう思えば、ここからの下げは狙い目?に違いないと思っています。