| 日経平均 | 17137.92 | -220.23 | 日経先物 | 17130 | -270 | 円/ドル | 116.74 |
| TOPIX | 1625.25 | -32.19 | TOPIX先 | 1623.0 | -37.0 | 10年国債 | 1.695 |
| 出来高 | 191471 | NYダウ | 13984.80 | -108.28 | WTI | 86.13 | |
| 売買代金 | 26285 | ナスダック | 2780.05 | -25.63 | 金 | 762.80 |
米国株高でも買われない市場です。
当然、米国株安となれば?
仕方ナシと言ってしまえば、それまでなのですが。情けない?の一言。
前場ではトピックス先物が-31p安の1629pまでうられました。トピックス主導の下げでした。
トヨタは-70円安の6380円、キャノンは-170円安の5990円、三菱UFJが-70円安の1057円。
勿論、日経平均への寄与率の高い銘柄も売られています。
京セラの-340円安、ファナックの-190円安、TDKの-220円安など。
昨日も述べましたように、この状況はトヨタを筆頭に、日本の主力企業が企業買収の標的?
外国勢は自己増殖を繰り返し、日本企業は時価総額を確実に減らしているのです。
Xdayになってはじめて気がつくとしたら、その経営者は?
そのシグナルがNT倍率に出ているのです。
前引けのNT倍率は10.508倍となってきました。(10:24分には10.5198倍)
9/28日の前場が10.5298倍ですから、既に危険水域に突入したと考えています。
このNT倍率で見る限り、トピックスの反発か日経平均主導の更なる急落か?
どちらにしても、転換点は近づいたと思います。
早ければ、本日の後場からも・・・・・・?
(以上、前場段階で・・・・)
そして後場です。
早ければ・・・・・・と思った後場も、寄り付き段階では買い戻されたのですが、更に売り!
銀行株やキャノンなど株券の調達ができれば尽く裁定されていました。
結果、大引けでのNT倍率は10.5448倍! 17137.92÷1625.25=10.5448
この数値は、02年4月の10.621倍以来の数値となっています。
更に日経先物のイブニングセッションでは、日経先物は16990円と17000円を割り込んでいます。
このまま異常が日本株の崩壊につながるのか?
この数値は、間違いなく危険水域を示唆しているのですが?
それでも、いつもの事ながら、安値を買う!と思えば?なのです。
足元は裁定業者の思う壺?
彼らは利潤の追求が大命題で、倫理観や使命感などは微塵も持ってはいないのです。
売れば利益が出るのですから、当然、売ってくるのです。
売りが多ければ株価は下がる!当然至極の価格形成なのです。
ただ、その株価/時価総額が一旦、危険水域に入れば、必ず何らかの変化は起きてきます。
株価/時価総額には、自らが有する下方硬直性があるからです。
トヨタの安値は?キャノンの安値は?三菱UFJの安値は?
危険水域に入れば、いつ企業買収されてもおかしくないのです!
トピックスの1600pワレの水準で主力株の値段は?
明日は、主力株の価格の下方硬直性に注意してみましょう。
個人的には、トヨタ、キャノン、信越、三菱UFJの急落を買う!と思っています。