5/29日 日経平均:-38.42 21877.89円 Topix:-13.67 1563.67p
(前日)NYダウ:-147.63 25400.64$ ドル円:107.10円
昨日の全人代で”香港国家安全法”が制定。当然ですが…米中対立が激化…
先行き不安から米国株は軟調…
前場のTopixが-0.39%安では…後場からの日銀のETF購入も見送り…
しかも…MSCI銘柄入替から個別銘柄では引け際に乱高下…
更に…緊急事態解除の一方で…東京や北九州では感染者が増加…
今週は…月曜から木曜の四日間で日経平均は1500円の急反発…短期的には過熱感も…
それでも…日経平均は下げ渋り…マザーズ指数は…3.63%上昇し高値を更新…
何はともあれ…これが相場に違いないですね。
さて…世の中のテクニカル-アナリストと称されている方々の分析とは裏腹に…株価は堅調に推移…
しかも…テクニカル分析に準拠すれば…数値は数値に聞くならば…
今回の急反発も…結局は予測の範囲…難しくはないですね…
ただ…大事なことは…”我々の予測は必ず外れる…”って事前に思うかどうか…
確信が持てれば持てるほど…懐疑の度合いを深める…”VUCA”を前提に。
それでも…その数値…日経平均では…
25日移動平均は急伸中…ただ…乖離率は28日に8.62%…当落レシオでも130%を超えてきた…
間違いなく…短期的には過熱気味…
6月のSQに向けて…裁定売り残の2.5兆円が解消に向かうか…需給的には好需給。
一方で…前倒しで13週移動平均が上昇に転じました…来週の継続も確定?
下落中の26週移動平均では…その標準偏差の拡散が止まりだしました。
拡散が止まれば…次は収束の局面…株価は26週移動平均値へ収斂…
それらの数値を読み解けば…正に”テクニカル分析”ですね…
日経平均は…基本的には21000円を中心値に±1000円。20000円~22000円の水準へ移行。
短期的な過熱感が更に過熱を拡大すれば…SQに向けて23000円の可能性も…
ただ…短期的に上値を追えば…その調整も必死…21000円への収斂は変わらない…
その後…13週の上昇に加え…26週も上昇に転じれば…三か月先ですが…
まあ…ここまでは…数値が語っている様には思えますが…