| 日経平均 | 16814.37 | -291.72 | 日経先物 | 16820 | -300 | 円/ドル | 115.04 |
| TOPIX | 1591.28 | -26.47 | TOPIX先 | 1591.5 | -26.0 | 10年国債 | 1.600 |
| 出来高 | 171560 | NYダウ | 13888.96 | -3.58 | WTI | 89.47 | |
| 売買代金 | 24877 | ナスダック | 2799.31 | 6.64 | 金 | 768.70 |
G7の最中、日米急落となってきました。
NYダウ-366.94$安は、週明けの不安心理を増幅させています。
シカゴの日経先物は、前日比-360円安の16460円。
為替は114.53円となっています。
日本は無策だけに、週明けの日本市場は無法地帯となっています。
逆に、ブラックマンデーの再来を危惧される米国には政策対応があります。
その意味でも、波乱は月曜日か?
日経平均で考えれば、8/17日の15262円から10/11日の17488円の半値が16375円、黄金分割比で
16642円/16112円、25日移動平均の5%乖離が15916円、ゾーンとしては16400~500円?
それにしても、G7をあざ笑うかのような下げとなりました。
今回も世界同時株安を持ち出すのでしょうか?
G7は事件ではないのです。
日本の下げは為替との裁定でした。(円買い/トピックス売り)
だから、G7で円高誘導が協議される?なんて馬鹿な情報が、実しやかに?
G7で「円」が話題に上るなんて、日本なんて全く無視されているのに、考えられません!
確かに、欧米では114.50円の円高になっていますが、114円台は東京でもつけていました。
週明け、日経平均が-500円下げるならば、為替は?
一円の円高で-250円安ならば、112円台突入?果たして、そこまで円高になるか?
為替裁定から考えれば、瞬間113円台で、日経平均の下値は16400~500円のゾーンか?
また、G7の最中、NYダウが、どうして急落したか?
NYダウは五日連続安となっています。
米国発の世界的な景気後退を懸念?
これまた、今!始まったことではないのです。
やはり、ヒントはG7だったのでしょう。
米国に関しては、ヘッジファンド規制が話題となっていました。
この日の米国の急落はオプションが絡んだ?と考えています。
結局、G7の共同声明は「経済減速の懸念」でした。
経済減速懸念を共有するって事は、金利を引き上げないって事なのです。
風潮としてはFRBの再度の引き下げ論議が遠のいていました。
今回のG7で、要はFRBは引き下げ、日欧は現状維持を確認?したと考えます。
では、株価は?
原油を中心とした商品市況を抑制しながらも、資産インフレを肯定する。
バブルを肯定しながらも、その破裂を防ぐために、更にバブルが膨張すさせる?
その意味で、米国株の崩壊には、まだ猶予があると思っています。
そして、混乱/波乱の月曜日です。
既にNT倍率で指摘してきました様に、日本の主力株に関しては異常な株価となっています。
主力株は、どこまで下がるか?
為替との裁定で主力株が売られますが、株価が下がれば配当利回りがあがります。
当然、金利との裁定もおきてきます。
たとえば、トヨタがどこまで下がるか?
8/17日の安値が6130円です。
週末が6250円ですから、安値更新で6000円われ?6000円で配当利回りは2.17%!
増配の可能性もあります。
それでも、残念ですが、売りが多ければ下げてしまいます。
やはり、価格の下方硬直性が試される月曜日になりそうです。
安値を買うと思えば、月曜日は価格が不連続になる可能性が大きいと考えます。
トヨタの5900円、三菱UFJの990円、野村Hの1850円、ホンダの3500円、キャノンの5650円
えっ?って思える値段を狙えるかもしれません。