”売り残”は減ってはいない…?

6/3日 日経平均:+288.15 22613.76円 Topix:+11.40 1599.08p

(前日)NYダウ:+267.63 25742.65$    ドル円:108.76円

 

短期的な過熱感は否めませんが…逆に…過熱しない限り…ここまでの上昇は…

日経平均と25日移動平均の乖離率も…9.61%と警戒域に…

その乖離率が12%って言われる危険水域も超えるかもしれません…

今回の急伸が…”仮需”の巻き戻しと考えられますが…そうならば…”売り残”が鍵に。

その先物の裁定”売り残”。

5/22日は2.57兆円。おやっ?って相場の変化に気が付いたのが…22日のナイトセッション。

29日までの週で日経平均は1500円上昇しました。

その上昇の原動力が…”買戻し”って思い…”売り残”の数値を注視していましたが…

29日の売り残は…2.4兆円。減ったのは-1500億円…

日経平均が1500円上昇しても…”売り残”は-1500億円しか減っていませんでした。

来週のSQに向けて…この未曽有の膨れ上がった”売り残”…どう解消するのか…

株価は…いくら過熱しても、買いが多ければ必ず上がります。

また…5/15日から22日に買い越しに転じた外国人。

第四週はどうなったか…本日の夕刻に東証の主体別動向が注目されます。

どちらにしても…コロナ禍の株高…数値に耳を傾ければ…でした。

 

そして…我々の対応は…戦略と戦術の徹底…

戦略は保有の継続…

戦術は買売の積み重ね…必ず…決めた目標で利益を実現する事…

それを難しくするのは…自らの”欲”に…