典型的な急落のパターンでしたが…

6/4日 日経平均:+81.98 22695.74円 Topix:+4.74 1603.82p

(前日)NYダウ:+527.24 26269.89$    ドル円:109.03円

 

米国大幅高から…日経平均も寄り高から始まりましたが…CMEでは300円でした。

やはり…短期的過熱感から”上値”は重く…前場のTopixは-0.22pの”マイナス”…

これでは…日銀のETFも見送り…後場からは典型的な急落のパターンでしたが…

実際…空白の時間帯…11:30からの日経先物では-100円安に…売り仕掛けが明白に…

それでも…現物との裁定では…指数は下げ渋ってしまう…売り叩けない?

結局…日経平均は80円高。Topixも4.7p高に。

ただ…個別銘柄では…マザーズ指数が反落…中小型株の下げが目立ちました。

我々の”実践指数”も…最高値の更新が視野に入ってきましたが…2日間は足踏み…

ニトリ、OLC、シスメックスやアサヒインテックなど…コア銘柄の下げが影響しました。

 

大手証券の解説では…

「投資家は2020年度の業績ではなく、世界景気の回復を見越して買っているが…

この点もかなり織り込んできた…」

まだまだ…この程度の解説がまかり通っているようですね。

では…彼らが言う”投資家”って…

主体別売買動向では…5/25日~29日。再度…外国人は売り越に転じていました。

今回の相場は…”仮需”の買戻し…

この需給の状況を把握しなければ…相場は語れませんね…