日銀ETF…購入と組成の違いが…

6/18日 日経先物:-100.30 22355.46円 Topix:-4.00 1583.09p

(前日)NYダウ:-170.37 26119.61$    ドル円:106.88円

 

前場のTopixが”-0.76%”であれば…後場からは…日銀のETF購入が…

では…日銀は…1000億円のETFをどうやって購入するのか…

日銀は前場のTopixが確定した段階で…ETFの組成を信託銀行に発注…

多くの場合…この購入と組成の違いがある事に…

組成を受けた信託銀行は…まずは…指数先物を手当てしながら…現物の組成を…

現物をいきなり買いに行かないのは…市場impactを防ぐため。

だから…日銀がETFを購入するかしないかは…11:30分直後の先物市場に反映…

17日は見送ったから…11:30分から急落…18日は購入だから…先物から急伸…

17日は”-0.498%”で見送り…日経先物は3分で-130円急落(-300円安に)…

18日は”-0.766%”で購入…日経先物は+100円の上昇…

誰もが知っているはずの”仕組み”…ですが…

市況解説では…”北朝鮮問題が緊迫化…”とか”感染代拡大を嫌気…”とか…

しかも…14時になっても…”日銀が買ってくることも…”なんて解説も…

18日も…”昼の間に…特に材料は出ていませんが…”なんて解説に。

わざと言わないのか…こんな解説がまかり通る…よくわかりませんね。

とにかく…日銀の”基準”が…思惑を呼んでしまう事に…