| 日経平均 | 16737.63 | 86.62 | 日経先物 | 16710 | 40 | 円/ドル | 114.61 |
| TOPIX | 1620.07 | 12.86 | TOPIX先 | 1616.5 | 6.0 | 10年国債 | 1.600 |
| 出来高 | 212317 | NYダウ | 13792.47 | -77.79 | WTI | 90.38 | |
| 売買代金 | 29196 | ナスダック | 2816.71 | -0.73 | 金 | 787.80 |
25日にはヤフーがストップ安、昨日の30日は武田がストップ安、そして今日は村田でした。
昨日の決算発表を受け、村田は-1000円安のストップ安6840円で寄り付きました。
ご他聞に漏れず、野村證券やGS証券のレーテイング引き下げでした。
確かに村田製作所の収益構造には、不透明な部分を残した決算内容にはなってはいましたが
果たして、-1000円安させる内容だったか?
各証券のアナリストは価格効果を考えた上での格下げなのか?
いつもの事とは言え、何か釈然としない腹立たしさを覚えています。
企業業績にしても業務内容にしても、天変地異とは違うのです。
昨日と今日、そして今日と明日が連続しているのです。
だからアナリストは、わからない明日を、昨日と今日の延長線で予測すべきなのです。
発表された数値が、自分達の予想とは外れるのは、自らが努力を怠った証拠なのです。
レーテイングを引き下げるならば、発表前に行うのが、アナリストの本分のはずなのです。
企業に巣食うアナリスト諸氏よ!猛省せよ!
そんなアナリストなら、数値発表後の企業分析は不要なのです。
じっと、フィボナッチ級数の意味でも考えてみることです。
それでも、25日までの相場展開とは、何かが違ってきているようです。
FOMCでの金利引き下げは見送り?なんて気にされだし、前場は先物中心に軟調な展開?
日経平均は、一時-98.47円安、トピックスは-11.7p安となりました。
後場から急反発となるも、月末ドレッシング?なんて冷めた解説ばかりでした。
昨日と今日の値動きを較べてみましょう。実に、似ているのです。
昨日の反転のキッカケは、後場からの建築基準の見直しの報道でした。
そして、今日は日経夕刊の、三菱UFJの自社株買いの報道だったのです。
朝方はCS証券が日本株に弱気なレポートを出したことが話題となっていました。
逆に考えれば、CS証券も、そこまで追い詰められだしたのです。
いくら、裁定でポジションは安定?と言っても、100%正確なのではありません。
他人の弱みに付け込んだポジションであれば、その弱みが薄れれば?
彼らが、最も恐れるのは、実需の買い!なのです。
日産やホンダの堅調さに比べ、キャノンや信越化学が軟調なのは?
要は実需の買いの違いなのです。
お金に色はありません!売りは売り!で買いは買い!なのです。
実需の買が少なければ、自社株買いで対応する。
その事が、自らの企業価値を高める最大の手段なのです。
個人的ですが、本日は新日鉄の748円を買いました。