次の主役?が見え出した?

日経平均 16268.92 -248.56 日経先物 16300 -190 円/ドル  114.68
TOPIX 1575.13 -25.04 TOPIX先 1577.5 -21.0 10年国債 1.575
出来高 200556   NYダウ 13595.10 27.23 WTI 95.93
売買代金 26613   ナスダック 2810.38 15.55 808.50

売りが多ければ下がります。
先物主導とは言え、お金に色はありません。
好業績が出ても、これで業績はピーク?って言ってしまえばそれまでなのです。
もともと国内に買いの主体が存在しないだけに、四の五の言っても始まらないのです。
ただ、中立を旨とするネットの市況解説が、あれ程までに推奨していた鉄鋼/造船/海運/商社/
非鉄などの急落に対し「新興市場などの中小型株を選別したほうが・・・・・」なんて解説。
いつか来た道なのです。
新興市場の急落に対し、大型主力株への乗換えを!って言っていたのは二ヶ月前の事なのです。
このブログのコンセプトは、安値を買う!でした。
だから、三菱商事の2000円は買いましょう!って言ったのが一年前、その後は沈黙?
鉄鋼/造船/海運/非鉄も同様でした。
新日鉄の500円は買い!って言ったのも、丁度一年前でした。その後は沈黙?
この全面安の中、ドコモが六連騰し176000円となってきました。
10/25日の安値が149000円でした。先々週の木曜日なのです。
149000円で配当利回りが3.22%!って言っても、売りは止まらなかったのです。
その意味では、新日鉄の700円や三菱重工の550円は、安値の範囲になったのでは?
勿論、いつも述べていることですが、安値は底値とは限りません。
特に、現況の様に、指数との裁定で下げている場合、価格を無視して売り叩かれます。
それでも、必ず、価格は下方硬直的になります。
新日鉄も700円~800円、三菱重工も550~650円のボックスと考えれば、それ以下は買い下がり?
但し、直近の人気株は、次の相場の主力にはなり得ません。
少なくても、次の相場の主力は、鉄鋼/造船/海運/商社/非鉄ではない可能性が高いのです。

では、どの業種が主力となるのか?
難しく考えなければ、答えは出ているのです。
9/25日以降の値動きで、価格の下方硬直性が見え出した銘柄群なのです。
それは、
①国際優良株の一部(自動車/電機・・・・・ホンダ/三菱自動車/日産/松下/ソニー・・・・・)
②ネット/通信関連(新興市場のネット関連/ヤフー/ソフトバンク/ドコモ・・・・・)
③個別好業績(各業種の直近不人気な株・・・・武田/信越/キャノン/不動産・・・・・)
④値嵩ハイテク(未だ下値模索中ですが、TDK/京セラ/東京エレクトロン/アドバンテスト・・・・・)
そして、最も有望視されるのが、
⑤金融株(銀行/証券/損保・・・・・メガ三行/野村H/ミレア・・・・・)
なのです。
逆に、これらの銘柄群が脚光を浴びなければ、トピックスの1800pや日経平均の18000円からの
上昇は期待が出来なくなるのです。

11/2日と11/5日の二日間は全面安となっています。(日経平均は-352.92円安/-248.56円安)
では、この二日間、日産/ホンダや松下やドコモの値動は?(①と②なのです!)
次は、⑤から③で④といった順番で確認されか?って考えています。
その意味で、明日は、三菱UFJの990円、武田/信越の6900円、新日鉄の680円/重工の550円など
狙い目は山積みされているようです。