| 日経平均 | 16249.63 | -19.29 | 日経先物 | 16270 | -30 | 円/ドル | 114.62 |
| TOPIX | 1574.59 | -0.54 | TOPIX先 | 1575.5 | -2.0 | 10年国債 | 1.570 |
| 出来高 | 197104 | NYダウ | 13543.40 | -51.70 | WTI | 93.98 | |
| 売買代金 | 26515 | ナスダック | 2795.18 | -15.20 | 金 | 810.80 |
前場が高くても、その持続性を誰も信じてはいないのです。
先物業者の思惑が先行する異常な市場は無法地帯となっているのです。
実需の買が入ってこない以上、売り優先の相場には違いないのです。
本日も、結局は後場から先物主導で売りなおされました。
解説では、10/25日の安値16199.02円を下回ったことを強調していました。
下がって弱気は世の常?なのです。
日本の株に関する三つの異常を思い出してください。
①外国人が売ってきたら?
申告ベースとは言え、寄り前の外国人動向は3530万株の記録的な売り越しでした。
②先物主導の指数との裁定売買?
それでなくても今週末はSQなのです。
③株価が下がっても?時価総額が激減しても?
シテイやメリルの最高責任者は辞任しても日本の経営者には、どこ吹く風なのです。
この三つの異常が、日本株低迷の元凶なのです。
残念な事ですが、現状は価格メカニズムが壊れてしまったのです。
その意味では、従来のチャート分析を持ち出しても、本当は意味がないのです。
では、どこまで下がるのか?
株価は、売りが多ければ必ず下がります。
但しですね。価格の下方硬直性です。
無防備な無法地帯では、株価自身に聞く?事が一番と考えます。
好業績でも株価に下げ余地があれば、難癖をつけて売り叩くのです。
ちょっと考えれば、解ることなのです。誰がそんな売買をできるのでしょうか?
だから、株価自身が下方硬直するまで、叩き売られるのです。
勿論、その下方硬直性には、業績や資産や配当などのファンダメンタルズが絡みます。
本日も、外国人の大量な売りとなったものの、寄付きからは急反発したのです。
日経平均の16000円やトピックスの1550pは?
逆に考えれば、だから安値は買える!のです。
相場が悪いことを嘆いても、実は始まらないのです。(自分に言い聞かせています!)
相場が悪いから、安値は買える!って思えば、認識は一変します。
上がってしまったソフトバンクも、後場からの急落で-175円安の2500円となりました。
とにかく、個々の狙いに応じて、安値はでてきます。
決して上値を追う必用がないのです。
そう考えれば、大バーゲンセールに違いないのです。
いよいよ、明日はトヨタの決算発表となります。
好材料出尽くしで売られれば?10/25日の安値は5950円でした。配当利回りは2.18%!