| 日経平均 | 15126.63 | -70.46 | 日経先物 | 15050 | -170 | 円/ドル | 109.73 |
| TOPIX | 1454.73 | -1.67 | TOPIX先 | 1440.5 | -18.0 | 10年国債 | 1.490 |
| 出来高 | 221937 | NYダウ | 12987.55 | -55.19 | WTI | 94.62 | |
| 売買代金 | 28070 | ナスダック | 2584.13 | -43.81 | 金 | 807.70 |
取引所は鉄火場か?
NHK特集でヤクザマネーの特集が組まれ話題になっています。
それがヤクザ?って認定されれば・・・・・?証券等監視委員会の敏腕課長までも登場?
では、先物/オプションの世界での業者の行動は公認されてしかるべきなのか?
価格形成が異常なのは、取引所にしろ、その当事者が一番わかっているはずなのです。
本日の一例をあげてみます。
シカゴの日経先物では現物との裁定は完全ではありません。
そのシカゴの引け前10分で、日経先物は-100円(15130円→15030円)急落しています。
また、乱高下を繰り返した日本でも、現物市場が終了した10分で先物は急落。
東京はトピックス、大阪は日経先物です。トピックスが-15p、日経先物が-100円急落。
ザラ場中はトピックス先物主導で、突然、株価の急落がはじまる。
当然、場中ですから現物との裁定が生じ、裁定で急落する銘柄が続出してしまう。
現物個々の業績等は一切無視され、貸し株市場で株券が調達できれば売り叩く!
連日、トピックス先物は6万枚を超える大商いが継続しています。
イブニングセッションとされる引け後の売買でも、結局、日経先物は15000円で終了。
この時点で、現物よりも126円下なのです。
指数は、本来は個々の株価の結果としての数値なのです。
指数が一人歩きし、個々の株価まで決めてしまうならば、それは本末転倒なのでは?
個々の株価を無視した空白の時間帯に、投機筋によって操られているのです。
しかも、為替との裁定まで、思いのままなのです。
一円の円高で、日経平均が-250円売られるなんて、笑い事では済まないのです。
本日で、日経平均は八日連続安となりました。
2004年9/15日~29日の九日連続安以来、三年二ヶ月ぶりだそうです。(明日で並ぶか?)
業績好調の主力株も年初来安値更新が続出しています。
それでも、この値段が、日経平均15000円の結果なのです。
逆に考えれば、下がった主力株の16000円の株価は?18000円の株価は?
それら主力株の上昇が無ければ、日経平均の回復など有り得ないのも事実なのです。
そして、今朝のN経済新聞のコラム「まち×ど」です。
「遠い下値のメド」が書かれていますが、間違いなく、不安心理を煽った内容となっています。
同新聞の、今朝の「一目◎衡」など、ポイントを得たものになっているのに、残念でした。
ただ、思い出して見ましょう。
最も信頼できる指標は、何だったでしょうか?
このN経済新聞から、悲観的な記事/解説が出てきたら・・・・?
今週は、木を見て森は見ない!
短期的な指標だけに注目すれば、日経平均は25日移動平均との乖離率に注目なのです。
乖離率5%には壁があり、直近、3%程度までは引き戻されると確信しています。
本日の25日移動平均は16525.82円となってきました。