| 日経平均 | 15135.21 | 264.44 | 日経先物 | 15200 | 400 | 円/ドル | 108.56 |
| TOPIX | 1467.03 | 29.65 | TOPIX先 | 1468.5 | 39.0 | 10年国債 | 1.480 |
| 出来高 | 215688 | NYダウ | 12980.88 | 181.84 | WTI | 98.18 | |
| 売買代金 | 27805 | ナスダック | 2596.60 | 34.45 | 金 | 824.70 |
とにかく、今週は為替に注目しましょう。
7/5日の18295円から8/17日の15262円へ-16.58%の急落。
10/11日の17488円から11/22日の14669円へ-16.12%の急落。
日柄/値幅ともに同水準の急落となっています。
これ程の急落が、三ヶ月毎に訪れているのですから、不安心理が増幅されるのも・・・・・?
それでも、数字は何かを語る!
短期的には25日移動平均との乖離率や、サイコロ/星取表、ストキャス、ボリュームレシオ・・・・
本日は、中国政府系ファンドへの期待から日経平均は一時400円を超える上昇って解説。
その否定のニュースが伝われば、急速に伸び悩んだのも事実なのですが、要はキッカケ待ち?
短期の指標が、反転のキッカケを待っていたのです。
今回の急落の特徴は、為替との裁定でした。
一円の円高で日経平均は-250円売られるスキームがまかり通っていたのです。
その為替が、108円台に突入し、円高圧力は間違いなく増加しているのです。
その円高圧力に対し、週末ロンドンでは107円台へ!成り行きでは当然の値動き?
それでも、その後のNYや週明けの東京では、108.13~108.78円の小幅な値動きに。
ボラテイリテイが高まった為替が、108.50円をはさんで膠着?有り得ない事なのです。
では、どうして?
円高圧力に対し、誰かが円を売っているからです。(相当な規模の円売り?)
この円売りに対し、当然、投機筋は、その真意を確かめに来るでしょう。
107円や106円台?も予測の範囲?そして、その時点での日本株は?
その意味で、今週は為替に注目!と考えています。
6/22日のドル/円は124.14円でした。
本日の108.13円で12.9%上昇しているのです。
確かに、輸出企業にとっては、儘ならない上昇となってはいるのです。
それでも、一方で原材料の大半を輸入に依存している国なのです。
ある意味で、原油の上昇などを相殺しているのです。
一円の円高で日経平均が-250円売られる「裁定」など、絶対であるはずはないのです。
必ず、弱みに付け込まれた結果であり、その弱みさえ見せなければ裁定は不可能なのです。
本日は全面高の中、三菱UFJ/三井住友や野村Hの動意が目に付きました。
世界的な金融株の大混乱の後に、何が起きるか?
来年のテーマは、すでに見えているのです。
そして、今週も、木を見て敢えて森を見ず!と考えています。
短期的には反発でも、中長期の見通しは?
だから、個別対応で、しかも安値を買う!/高値は追わない!と考えます。