SQへ向けて急落!

日経平均 15536.52 -395.74 日経先物 15520 -380 円/ドル  111.69
TOPIX 1516.11 -40.83 TOPIX先 1512.5 -41.5 10年国債 1.510
出来高 209648   NYダウ 13473.90 41.13 WTI 94.39
売買代金 27068   ナスダック 2671.14 18.79 818.80

今日の急落に関して、適切な解説があるでしょうか?
NYダウは41.123$高、為替は112.21円、シカゴの日経先物は15920円でした。
特に悪材料があったわけでもなく、日経平均は、いとも簡単に-400円下げるのです。
明日のSQ?
このブログや週報では、今週の水曜日と木曜日の波乱を予測してきました。
日本株は異常なのです!
金融庁や東証を中心に、東京市場の国際競争力強化策が論じられていますが、この異常が
改善されない限り、的を得た策は出てこないと思っています。
日本株に関する「三つの異常」ですね。
繰り返しになりますが、
①異常な需給構造~外国人が売ってきたら?
②異常な価格形成~先物/オプション主導で現物市場は閑散!
③異常な無関心~株価が下がっても?

本日の急落に関しては、直近上昇の金融株中心に裁定されました。
実需の買が途絶えた間隙が利用されたようです。
このブログでは、すでに銀行株は安値ではなくなった?と述べてきました。
但し、急落場面では押し目買い!でした。
その意味では、三菱UFJの1080円、三井住友の85万円、みずほFの57万円など・・・・?
明日のSQが狙い目?って考えています。
また、野村Hの1880円やミレアHの3600円など金融株の安値ですね。

欧米の株と日本株を比較してみましょう。
                今年高値    12/13日    高値から
 NYダウ    14164.53 → 13473.91 -4.88%
 ナスダック 2861.51→   2671.14  -6.65%
 英国    6730.71 → 6559.81  -2.54%
 ドイツ    8151.57 → 8076.12  -0.93%
 日経平均 18300.39→ 15536.52 -15.11%
サブプライム問題が、日本株の低迷要因でない事は見ての通りなのです。
それでも、あえて力説します。
日本株の最大の魅力は、世界中で一番上がっていないことなのです!
急落局面になれば、その分、安値が買える?
たとえ、気休めでも姿勢は崩したくないものです。