| 日経平均 | 15257.00 | 225.40 | 日経先物 | 15320 | 310 | 円/ドル | 113.04 |
| TOPIX | 1469.20 | 11.64 | TOPIX先 | 1469.5 | 14.5 | 10年国債 | 1.550 |
| 出来高 | 198480 | NYダウ | 13245.64 | 38.37 | WTI | 91.06 | |
| 売買代金 | 24295 | ナスダック | 2640.86 | 39.85 | 金 | 803.20 |
今年も残すところ三日と半日。
それにしても大事な一日一日となりました。
この週のポイントは次の二点と考えています。
①日経平均の25日移動平均が上昇に転じるか?
②日経平均の26週移動平均の標準偏差は拡散から収束に向かうか?
この二点が確認されれば、野村證券の解説「年明けから調整局面へ!」とは逆に、年明けから
反発局面が期待されることになります。
では、なぜ反発なのか?
まず、①の25日移動平均ですが、12/18日に一旦は上昇に転じたのですが、翌19日の下げで
再度下落に転じています。19日/20日などの14時からの急落は、どう考えても意図的?
21日の14998.01円からの急反発から考えても、15000円割れのオプションが隠れていたと
思われます。権利/効力が発生した瞬間、売り圧力が軽減したのです。
この25日移動平均が、再度上昇に転じるのか?
18日の転換が32日ぶりだったことからも、今度上昇に転じれば、それ相応の継続が?
25日/26日/27日/28日に対応する25日前の日経平均は、15154.61円/15042.56円/15211.52円
特に、大納会の28日は14837.66円となっています。
これらの数値を超えて一日が終われば、25日移動平均はプラスに転換します。
次に、26週移動平均の標準偏差の拡散/収束に関してです。
株価は正規分布すると前提され、正規分布ならば、その移動平均の標準偏差は、拡散/収束を
繰り返します。拡散→収束→拡散・・・・・。
今回の注目は、この標準偏差の拡散が止まったかどうか?なのです。
拡散が止まれば、必ず収束に向かいます。株価は移動平均値を目指します。
この標準偏差ですが、11/22日=941円、11/30日=963円、12/7日=957円、12/14日=949円
12/21日=932円と、収束までは確認できませんが、微妙に減少してきています。
勿論、標準偏差の計算までは?要は、11/22日の安値を切らなければ収束に向かいます。
また、①の25日移動平均が上昇に転じても、拡散から収束となってきます。
そして、一旦、収束が確認されれば、26週移動平均へ収斂していきます。
こう考えれば、三日と半日の重要性がはっきりします。
12/14日の段階で、日経平均は今年の高値から-16.63%下がっています。
NYダウは-5.04%、ナスダックは-5.92%、英国は-4.41%、ドイツが-1.83%・・・・・・
しかも、日本の場合、今年の高値自体も低いのです。
たとえ三日と半日で10%上昇しても、欧米の比ではないのです。