| 日経平均 | 13092.78 | 263.72 | 日経先物 | 13060 | 260 | 円/ドル | 106.55 |
| TOPIX | 1284.45 | 34.52 | TOPIX先 | 1283.0 | 32.5 | 10年国債 | 1.385 |
| 出来高 | 261794 | NYダウ | 12270.17 | 298.98 | WTI | 86.99 | |
| 売買代金 | 30555 | ナスダック | 2316.41 | 24.14 | 金 | 883.10 |
今週は二日連続安の二日連続高。
この四日間、数値を並べれば、-535.35円安/-752.89円安/256.01円高/263.72円高でした。
発端は、ブッシュ大統領の声明への失望から?とされています。
ただ、一週間の数値を日米欧と比較してみると・・・・・・?
21日~24日で、日本は-5.35%、米国は+0.91%、英国は-4.97%、ドイツは-13.14%
仏蘭西は-10.07%となっています。(欧米は前日の数値)
何と!震源の米国は、日欧の大幅安に比べ、逆に上昇しているのです。
順を追ってみてみましょう。
①19日のブッシュ声明/15兆円規模の経済対策に具体策が見えないと各国市場は失望?
→21日~22日世界株安の連鎖。米国は休場。
②22日の日本/アジア急落後の欧州市場で協調利下げの噂で欧州市場は持ち直す。
→FRBの緊急利下げ。NYダウは-400$安のあと反発。(-128.11$安)
③23日は日本は上昇したが、モノラインの悪材料で再度、欧州市場は急落!
→NYダウは-300$安の後、終了間際に+293$高と急反発。
終了間際にモノライン対策を検討との情報が流れたのです。
よく考えてみましょう。
サブプライム問題から米国のリセッション、今度はモノライン問題から金融不安?
当の米国は?
NYダウの高値は昨年10/9日の14164.53$で昨日が12270.17$なのです。-13.37%の下落。
一方、日経平均は高値が7/5日の18295.27円で、本日が13092.78円。-28.44%の下落!
1/22日の12572.68円で計算すれば、-31.28%の下落なのです。
この数値だけでも、如何に米国が株価を注視しているかがわかるのです。
さて、今週注目の乖離率です。
本日の日経平均の25日移動平均は14506.71円で、乖離率は-9.75%となってきました。
異常な-10%乖離の範囲からは脱しましたが、順当に平均値へ回帰するか?
日経平均先物のイブニングセッションの18:30分の値段は-130円安の12930円となっています。
どうも、期待に反した投機行動が取り仕切っているようです。
どちらにしても、残念ですが米国の動向次第?なのでしょうか。
但し、急落すれば不安心理で安値は買えず?
上昇すれば、それはそれで安値は買えません。(昨日も今日も空振り?)