| 日経平均 | 13629.16 | 536.38 | 日経先物 | 13660 | 600 | 円/ドル | 107.51 |
| TOPIX | 1344.77 | 60.32 | TOPIX先 | 1356.0 | 73.0 | 10年国債 | 1.480 |
| 出来高 | 260904 | NYダウ | 12378.61 | 108.44 | WTI | 89.41 | |
| 売買代金 | 30846 | ナスダック | 2360.92 | 44.51 | 金 | 905.80 |
1/18日の日経平均は13861.29円、1/25日は13629.16円で、週単位では-232.29円安。
トピックスは、1341.50が1344.77pで+3.27p高となりました。
この間、1/22日には日経平均が12572.68円、トピックスが1219.95pの安値をつけています。
安値からみれば、三日間で、日経平均は1288円、トピックスは124pの上昇なのです。
この急落/急騰は、1/18日の引け後から始まりました。
ブッシュ大統領の声明期待から、1/18日の後場が急伸?(日経平均は133365.32→13902.64)
ところが、声明への期待に反し、現物市場終了同時に、先物市場が10分で13790円へ急落。
その後のイブニングセッションでは13680円へ。
少なくても、この段階では、声明文への失望は無かったはずなのですが。
そして、声明は具体策に賭けると週明けの急落が始まりました。
肝心な事は、米国自身が経済対策に失望だったのであれば、その後の米国株は?なのです。
NYダウは、前日の-306.21$安で、声明後の当日は-59.91$安だったのです。
しかも、その翌日は米国市場は休日/休場だったのです。
冷静に考えれば、この米国の休日/休場が、ものの見事に利用されたと言えるのです。
今回の株価急落に対し、対策をだしているのは米国だけなのです。
だから、無防備な世界同時株安の連鎖がおきたのです。
米国の休日/休場を挟んで、日経平均は1300円下がりました。
米国の急落を懸念して、NYダウに換算すれば1200$の急落を演じたのです。
では、休日/休場後のNYダウは?
FRBの緊急利下げで、0.75%の大幅な利下げ。
乱高下しながらも、米国株は下がっていないのです。
モノライン懸念で、欧州が急落しても、米国では当日で株価は持ち直してきました。
週末、米国大幅安、シカゴの日経先物は-190円安の13470円で週明けが心配?
いつまでたっても、東京市場は不安心理で動揺を続けています。
知られていない事実ですが、日経先物は、23日のイブニングセッションで12130円の安値を示現。
先物市場の一人歩きが、思わぬ安値を実現したのです。
さて、注目してきた日経平均と25日移動平均の乖離率です。
1/22日には-14.75%と前代未聞?の数値となりましたが、その後は-12.55/-9.75/-5.55%と
急速に回復、これが1288円の上昇だったのです。すでに、-5.55%なのです!
乖離率が、通常は-5%~+5%の範囲で、-10%を超えるのは異例中の異例で、一旦反転すれば
平均値へ回帰する!って予測すれば?
25日移動平均自体の下落を考慮すれば、月末には14200円近辺となります。
シカゴの日経先物から週明けは200~300円安でも、1288円上昇の初押し?かもしれません。
過去の数値からは、まずは平均値への回帰となります。
目先は、節分に向けて14200円、その後、13500円~13700円へ調整し三月には15000円?
個別的には、25日の主力株の戻りに注目しています。
トヨタが+330円高で6.3%、ホンダが+200円高で6.5%、コマツが+225円高で9.3%
キャノンが+310円高で6.8%、三井住友が69000円高で8.9%、三菱UFJが69円高で87.8%。
みずほFはストップ高の50000円高で10.89%上昇しています。
不動産株も急動意を示し、鉄鋼株も正念場に差し掛かりました。
みずほFのストップ高など、やはり何かを語りだしたかもしれません。
まずは、13500円以下の押し目買い?と考えます。