週明けも微妙で大事な・・・?

日経平均 13500.46 -187.82 日経先物 13500 -190 円/ドル  107.49
TOPIX 1321.37 -13.35 TOPIX先 1322.5 -15.5 10年国債 1.450
出来高 209076   NYダウ 12284.30 -142.96 WTI 98.23
売買代金 24745   ナスダック 2299.78 -27.32 949.20

トヨタの自社株買いが終了しました。米国も大幅安でした。
そうです。トピックス先物は売られ安くなっていました。
KDDIやNTT/ドコモなど通信が売られました。KDDIは-73000円安の650000円。
銀行株も不動産株もキャノン/ホンダも売られました。
ドコモは156000円で、配当利回りは3.077%となっています。
NTTは462000円で、一株当りの純資産528703円を大幅に下回りました。
武田は5840円で、05年9月以来の安値で、配当利回りは2.88%。
いくら貸株市場が潤沢だからと言っても・・・・・?
株は売りが多ければ、必ず下がります。
だからと言って?
逆に考えれば、ここまで売らなければ、裁定が効かなくなった?とも言えるのです。
目先の時間軸を考えなければ、ドコモで3%、武田で2.88%の利回りが・・・・・?

そう考えれば、本日2/22日の下げ幅は?
日経平均は-187.82円安の13500.46円で終わりました。
25日移動平均は13378.92円ですから、25日移動平均との乖離率は+0.91%となりました。
一方、昨日上昇に転じた25日移動平均自体は、今日の下げで、再度マイナスに転じました。
週明けも微妙で大事な一日が継続していきます。
25日移動平均自体の再度の上昇は、2/25日が13861.29円、2/26日が13325.94円、2/27日が
12573.05円、2/28日が12829.06円、2/29日が13092.78円、3/3日が13629.16円超です。
週明け、13000円を割り込む急落が無ければ、再度の上昇が期待されます。
また、96%の株価が取り得る範囲/-2σ~+2σが、収束しています。
短期的には、上か下か?大きく動く可能性がでています。

そして、中期的には?
26週移動平均の-2σ~+2σは、大幅な拡散を継続しています。しかも、株価は-σ以下。
状況的には下振れリスクが残っていることになります。
ただ、その拡散自体の幅が2/20日が4986円、2/22日が4972円と極端に広がっています。
拡散の幅が、どの水準で止まるか?これは解りません。
言える事は、拡散が激しければ激しいほど、収束に向かい易くなるのです。
しかも、一旦、収束に向かえば、通例、移動平均値に回帰していきます。
この事は、前回も述べましたが、下がった日の下げ幅に注目なのです。
結局、今週は、2/20日が-447.54円安と2/22日が-187.82円安でした。
ちょっと判断し難い下げ幅となりました。
これも週明けに延長となりました。

日経平均は13500円でも、個別的には1/22日の水準を下回った銘柄も数多く出ています。
よくよく真偽を見定めたいものです。