後場からが堅調?

日経平均 12604.58 -102.05 日経先物 12630 -140 円/ドル  98.93
TOPIX 1226.44 -11.11 TOPIX先 1228.5 -16.5 10年国債 1.270
出来高 167336   NYダウ 12422.86 -109.74 WTI 105.90
売買代金 19215   ナスダック 2324.36 -16.69 949.20

ドル/円が98円台だったら?今朝は98円台からでした。
一円の円高で、日経平均は-250円安?しかも、為替と株先がスパイラルに裁定される?
期末で市場参加者が少なければ投機筋の思う壺かもしれません。
現物市場は本日も超閑散で、先物市場はそれなりの活況が継続されています。
それでも、日経平均は-230.75円安はあったものの、引け値は-102.05円安の12604.58円。
後場から売り叩かれた急落相場の後場からが堅調となってきたのです。
トピックス主導で裁定される。
当然、トヨタが売られ、銀行株が売られる。個別色は・・・・・?

今朝は、下値のメドを考えました。覚悟したのです。
3/17日の11691.00円から3/25日の12791.24円の上昇幅1100.24円を基準に。
①×0.382押し=12370.94円
②半値押し=12241.24円
③×0.618押し=12111.29円
④25日移動平均との乖離率が-5%=12200~12300円。
乖離率は、17日の-10.70%が25日に-1.87%で昨日が-1.93%と一旦反転していました。
その乖離率は、前場で-3.50%へ。
本来であれば、後場から売り叩かれ易かったのです。引けでは-2.5%と縮小?

実は、大事なポイントが隠れているかもしれないのです。
中長期のトレンド、26週移動平均の標準偏差の幅が拡散しています。
拡散の幅が拡大すれば、その分、急落/急騰し易くなります。
言葉を変えれば、ボラテイリテイが大きい。
その拡散が止まれば、必ず一転して収束に変わります。拡散と収束は繰り返します。
直近、6021.88円へ異常な拡散となっています。今日は5973.77円。
この拡散が、どこで止まるか?
中長期の見通しには欠かせないチェックポイントとなっています。
この判別として、下げた日の下げ幅に注目なのです。
3/3日の-610円安や3/7日の-432円安、17日の-454円安など大幅安は拡散を示しています。
この様な大幅安が無くなれば、株価は26週移動平均へ回帰?

厳しい環境が続きますが、振り返れば、あの時!
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