短期の過熱に期待?

日経平均 13389.90 200.54 日経先物 13420 240 円/ドル  102.72
TOPIX 1299.64 17.57 TOPIX先 1303.5 17.5 10年国債 1.360
出来高 207290   NYダウ 12605.83 -48.53 WTI 104.38
売買代金 23785   ナスダック 2361.40 -1.35 900.20

それにしてもです。
シカゴの日経先物は13305円で、この数値は前日比+125円高。
この数値を受けての日経先物の寄り付きは13190円で前日比+10円。直ぐに13140円へ。
シカゴと数時間後の大阪で115円違ってしまうのです。
また、前引けは+30円高の13210円で、後場からは急騰?大引は+240円高の13420円。
従来の後場からの売りたたき?とは、全く様相が違ってきているのです。
為替が円高に振れないのです。
円買い/株売りの投機的な裁定売買が止まったか?
ただ、この値振れは?

そして、日経平均が+200円高、トピックスが+17p高でトヨタ/ホンダが安いのです。
トヨタの安値は-160円安の5080円、ホンダの安値が-130円安の2980円でした。
野村證券とモルガンの格下げでした。
トヨタ/ホンダとも売り気配から値を下げました。
いつもの事とは言え、どうしてなのでしょうか?
株価が下がってからの格下げに、どんな意味があるのでしょうか?
先日も指摘しましたキャノンの格下げも、結局、その水準が安値となりました。
トヨタ/ホンダが下がれば、トピックスとの裁定は可能になります。売り圧力に貢献?
アナリストとしての本分をわきまえて欲しいものです。

本日の上昇で、日経平均のサイコロは8勝4負となってきました。
25日移動平均との乖離率は、13389.90÷12752.90=4.99% と「5%の壁」を越えるか?
短期的な数値には過熱感が出ているのですが、その実感は全く感じられません。
週末は米国の雇用統計が?
全員が全員、不安心理の中、買い手控えの姿勢は崩していません。
それでも、日経平均は三連騰で、+130.88円高/+532.94円高/+200.54円高の+864.36円高!
お金に色はありません。何らかの買が入ってきているのです。
そして、短期的な過熱は、過熱するのが望ましいと考えています。
勿論、25日移動平均値へ引き戻される調整は控えますが、その分、中長期の26週移動平均の
拡散が止まり、収束に向かいだすからです。

とにかく、安値の見定めです。
個別銘柄に関しては、3/17日近辺の安値を基準に考えて行きましょう。
高値は追わない!ですがユニクロの値動きなど、何かを暗示しているようです。
個人的には豊田通商の2000円や日本特殊陶業の1250円?