記憶にない事が?

日経平均 13849.99 -44.38 日経先物 13820 -70 円/ドル  103.82
TOPIX 1358.65 -3.10 TOPIX先 1353.0 -8.0 10年国債 1.580
出来高 215434   NYダウ 12831.94 -39.81 WTI 115.63
売買代金 29070   ナスダック 2426.10 1.70 876.80

変化は、必ず数値に現れる!
苦労すれば苦労するだけ身につくものです。それが実感です。
N証券に勤務、営業一筋の人間が、いきなり管理部門の、しかも専門分野の一線へ。
損益計算書、貸借対照表の分析から作成まで?
上司も東大、同僚も東大。
厳しく教えていただきました。変化を逃すな!
数値は何かを語っているのです。
もう15年も前の貴重な経験でした。

本日発表の三市場信用取引の残は?
4/27日現在の数値ですが、買い残の減少と売り残の増加。
買い残は897億減って1兆8309億円、売り残は711億円増加して1兆2348億円。
その結果、貸借倍率は1.48倍と、03年2/14日の1.59倍を更新。02年3/8日の1.38倍が視野に?
この1.48倍は何を語っているのか?
この数値が異常ならば、異常は異常ゆえに必ず是正されます。
信用取引は、個人投資家の投資意欲のベンチマークなのです。
やはり、投資意欲は悲観の極地かもしれません。
しかも、逆日歩です。
ホンダ、キャノン、三菱UFJ、三井住友、みずほF、野村H、三井不動産、地所・・・・・
どうして、こんな主力株に逆日歩が付くのでしょうか?
少なくても、記憶にはない事が起っているのです。

このブログでは、買い手不在でも買が多ければ、株価は上昇!って主張してきました。
お金に色はありません。
要は売り込んでしまったのです。
この事が、信用取引の貸借倍率や逆日歩に現れているのです。
28日同様、本日も後場から先物主導で売りこまれました。
解説では、14000円は壁だ?上値は重い?何て言っていましたが、果たして?
ただ、売り込めば売り込んだ分、崩せなければ残は膨らんでしまうのです。
短期的には、25日移動平均が、日々上昇を継続。本日は13246.75円。
その25日移動平均がサポートライン?
短期的な急騰が無ければ、相場自体は、益々強くなってしまうのです。

確かに米国の動向が気になります。
FOMCの結果や、米国のGDP、そして週末の雇用統計。
連休中だけにポジションは取り難いのも事実ですが、売り込んだ残も窮地なのです。
しかも、連休明けの5/9日はSQとなります。
SQで、下がるとは限りません。
大方、SQでは弱みに付け込まれるのが通例なのです。
では、弱みは?