現物市場が活況になれば?

日経平均 14124.47 415.03 日経先物 14130 400 円/ドル  104.98
TOPIX 1380.63 31.94 TOPIX先 1384.0 35.0 10年国債 1.780
出来高 194621   NYダウ 12594.63 45.68 WTI 131.03
売買代金 23391   ナスダック 2486.70 5.46 900.50

日経平均の今週の値動きは?
26日が-322.01円安、27日が203.12円高、28日が-183.87円安で、本日が415.03円高。
結局、先週末からは107.27円の上昇。
で、明日は?
それにしても、何と的外れの解説が多いのでしょうか?
少なくても、日本株に関しては、為替と債券価格とリンクしています。
26日~28日は、為替は小動きで、債券買い/株売りに、その巻き戻しで乱高下。
そして、今日は為替が?ドル円が105円台へ!
明日も、この為替と債券の動向が決め手となるでしょう。
米国も10年国債が、今年初めての4%台になっています。
ドル安是正は、原油高騰の抑制にも繋がります。
その意味では、大きな転換点が近づいているかも知れません。

本日の415.03円高。
CTAの巻き戻し?売り込んだものは買い戻されます。
お金に色はありません。
売りが多ければ株価は下がりますし、買いが多ければ上がります。
まして、先物主導の投機的な売買です。
現物市場が超閑散であるが故に、なせる業?
先週からの投信の設定や、信用取引買いの増加など、少ないとは言っても実弾なのです。
要は、皆で寄ってたかって売り込んでしまった後始末・・・・?
主体別売買動向では、外国人は八週連続で買越し。
国内機関投資家の買わないリスクが強調されだすかもしれません。

とにかく、安値を買う!って思えば・・・・?
大事な事は、3/17日の11691円が大底と思えば?なのです。
上がって強気?下がって弱気?は世の常。
株価の乱高下に踊らされる事なく、安値を買う!事に徹しましょう。
そして、テーマ性です。
金融再編でも原発関連でも・・・・・、何が主力となるか?
今週は13週移動平均の上昇が継続されれば、それ以上は上出来なのです。
現物市場が活況になれば、妙な裁定売買も出来にくくなるのです。