米国のSQは?

日経平均 14452.82 104.45 日経先物 14440 50 円/ドル  108.18
TOPIX 1409.64 7.66 TOPIX先 1409.5 3.5 10年国債 1.780
出来高 184666   NYダウ 12160.30 -108.78 WTI 134.01
売買代金 19890   ナスダック 2457.73 -17.05 886.90

昨晩の米国市場を見ていました。
夜更かし/早起き?は苦手中の苦手なのですが、なぜか胸騒ぎがしていました。
NYダウは案の定、期待に反し反落、いつもどおり終了一時間の下げとなりました。
どうも不安定な状況が続いているようです。
まあ、米国も週末のSQはそれなりなのでしょう。
特に、SQ当日よりも前日が?あくまで過去の検証からですが。
ただ、米国株への感応度の高いシカゴの日経先物が、下げないのです。
NYダウが-108.78$安に対し、前日の大阪と較べて-5円安の14385円。
日本株の堅調が際立ってきているのです。無論、この先の事までは解りませんが。
本日も、実感は乏しいのですが、日経平均は+104.45円高!
逆に、米国経済/米国株への感応度の高い日本株の堅調が、何を語っているのか?
その意味でも、米国株への過度の悲観も禁物かもしれません。
少なくても、3/10日の安値11731$までとしても、あと400$なのです。

さて、昨日も述べましたが、日経平均の26週移動平均の標準偏差です。
3/17日には-2σ~+2σの幅が6000円を超えて拡散。その異常な拡散を指摘しました。
拡散と収束は繰り返す!拡散は、必ず収束する!
実に、便利な法則なのです。
実際、3/17日の底入れ後、-2σ~+2σの幅は、今日現在、2763円へ縮小。
この縮小がどこまで続くかは解りません。
ただ、株価は、一旦は2σの水準まで上昇する可能性が高いのです。
この2σの水準は、今日現在で15053円。
ゴールデンクロスの達成に、26週移動平均自体の上昇期待に加え、15000円奪回も視野に?

強気?弱気?ではなく、数値の把握なのです。
問題は、15000円を奪還した後、今度は26週移動平均への調整も起き易い事です。
その時点の-2σ~+2σの幅が、2000円ならば、1000円幅の調整は必然?
そして、こうなった場合の予測が大事となります。
拡散と収束が繰り返すならば、次は拡散となります。
この拡散は、上か下かは語ってはくれないのです。
勿論、その場合でも、13週移動平均や26週移動平均のサポートが決め手となります。
トレンドはどうなっていくのか?
目先の日本株の強さも、数値的には不思議ではないのかもしれません。