超閑散な現物市場!

日経平均 13849.56 -7.91 日経先物 13890 40 円/ドル  108.08
TOPIX 1349.19 1.26 TOPIX先 1357.5 4.5 10年国債 1.700
出来高 162959   NYダウ 11842.36 -0.33 WTI 136.74
売買代金 17292   ナスダック 2385.74 -20.35 887.20

東証一部の売買代金が1兆7292億円の低水準になっています。
トピックス先物ミニやコア30先物の導入も、それはそれで結構な事ですが・・・・?
機関投資家向けのプロ市場の創設に関しても、文句は言いません。
それでも、どこかボタンの掛け違いが起きているのです。
株券の電子化も、+0day決済も、保振りの推進も・・・・・・
機能性、専門性の追求は、どこか営利性の追及が見え隠れしてなりません。
なぜか、かくあるべき!論が欠如しているように思えるのです。

とにかく先物主導の無味乾燥とした相場展開となっています。
寄り付き直後のトピックス先物の板をみてビックリ?
1343.5pの売り板が489枚あったのです。
一値の注文です。489枚って言えば、日経先物なら5000枚?
為替が円高に振れていない事からも、国内機関投資家の売り?が想定されます。
米国では、GMが33年ぶりの安値を更新したそうです。
でも、それがトヨタの売られる理由にはならないのです。
実際、ホンダが+100円高してトヨタが-80円安。
意味不明な裁定売買。
全て、現物市場の厚みのなさが原因なのです。

まして、16時からの日経先物のイブニングセッション。
このブログを書いている18:40分現在で、-140円安の13750円なのです。
いくら欧州市場が反落したからって、現物との裁定はおきない時間帯なのです。
どうも株価は自社で守る?以外なくなっているかもしれません。
その意味でも、本日の株主総会で決議されたはずの自社株買いの早期の実施。
トヨタの株価に対する危機意識がどうなるか?注目なのです。

本日で日経平均は四日連続安となってきました。
イブニングセッションでの急落が、今年初の五日連続安を確定させるか?
当然の売り仕掛けに、米国の動向にシカゴの日経先物と、さてさてFOMCでした。
ただ安値を買う!と思えば・・・・?
黄金分割の下値メド13489円を待つならば・・・・・・?
NYダウの急落は、たとえ11000$に下がっても、高値からの調整は25%なのです。
日経平均の36%と較べれば、慌てふためく急落/暴落ではないのです。