今週は…”三つの確認”を…

7/5日 日経平均:-83.82 33338.70円 Topix:-0.34 2306.03p

(前日) 米国休日  ドル円:144.34円

 

「今週は…”三つの確認”を…」【週報の】要点でした。

①米経済指標から…『波乱要因』の『変化』を確認する…

ISM製造業景況感指数に非製造業景況感指数…FOMCの議事録発表に週末の雇用統計。

まずは…ISM製造業景況感指数は…予想を大きく下回る”46.0%”に…

危険水域と警戒される”47%”を下回り…米国のリセッションが意識される…

FOMC議事録も重なった休日明けの米国市場。下げたは下げたでも…言われるほどでもない…

逆に…日経先物は32960円の33000円割れへ…

 

②為替…【円安】の『転換点』を確認する…

昨年…1998年6月以来の『円売り』介入を実施したのが、9/22日の145円台後半の水準…

その大義名分は…”一方的な投機的な『円売り』に対する措置…”でした。

当局のニュアンスからは…147円とか148円が意識されますが…

また、投機筋の『円売り』枚数は10.7万枚と…昨年10月の152円水準を大幅に上回っています。

当然ですが…『円売り』のポジションは『円買い』に変わります…

“まだはもうなり…”って格言がありますが…『転換点』は近づいて来た…その確認を…

 

③日本株の今回の【調整】を確認する…

33年に及ぶ蓄積された【エントロピー】が『臨界点』を超え日本株は大相場へ突入…

4月~6月の外国人の『爆買い』が日本株を牽引しました。

ただ…どんな【大相場】でも…何度も何度も…『調整』を繰り返します…

その『調整』が…『大相場の始まりの終わり』なのか…単なる”Speed調整”なのか…

その見極めは…25日移動平均への回帰で反発に転じるのか…

7/5日現在の25日が32844円ですから…33000円割れが”check-point”に…

更に…『始まりの終わり』ならば…

13週移動平均値への回帰と『黄金分割比』から…31000円の水準が照準に…

どちらにしても…安値を買う事に尽きますね。