メガにソフト?→バンク!

日経平均 13067.21 15.08 日経先物 13050 -70 円/ドル  106.88
TOPIX 1290.76 5.23 TOPIX先 1287.0 -6.0 10年国債 1.575
出来高 195019   NYダウ 11147.44 -236.77 WTI 136.05
売買代金 20141   ナスダック 2234.89 -59.55 928.60

このブログでは、日本株の急落の四要因を説明してきました。
①新興市場の急落
②信用取引の追証/先物の裁定解消売り
③外国人の売り越し
④先物/オプションによる売り叩き/SQに絡んだ思惑
以上の四要因でした。
また、日本株の三つの異常に関しても指摘してきました。
①異常な需給構造/外国人が売りこしたらどうなるか?
②異常な価格形成/先物主導の価格形成で現物市場は超閑散?
③異常な無関心/株価が下がっても何ら対応も政策もでてこない?
以上の三点でした。

12日連続安に象徴される今回の急落は?
三つの異常と四つの急落要因に当てはめてみましょう。
注目されませんがマザーズ指数は、本日515.82pとなってきました。高値は2800.68p。
先物はSQに絡み、債券先物との裁定で現物に解消売りが。
外国人は12週連続買越しのあと、二週連続で売り越しになっています。
そして何よりな無関心。
スターリン暴落以来55年ぶりの12日連続安って言っても、何ら危機感も感じられません。
これが日本の株式市場なのです!
これでは・・・・・・・?
では、解決策は?
個人株主の増加と育成!解決策はこの一点に尽きると思います。
気の遠くなるような地道な努力が要求されるかもしれませんが、解決策はあるのです。

さて、本日は、そうは言っても上出来?でした。
NYダウの-236$安は、不安心理を再燃/増幅させました。
明日のSQを控え、後場からも、それなりに堅調?僅かとは言え二日連続の上昇でした。
先物主導の機械的売買の中、どこで個別色がでてくるか?
次ぎ/明日からの相場の主力は?この観点で、相場をwatchしていました。
変化/胎動が感じられた?かもしれません。
メガにソフト?→バンク!です。
みずほFの売買代金が1000億円を超え、売買代金トップ。
メガバンクが上位三位を。
そしてソフトバンクです。
明日からi-phoneの発売!赤いりんご?のスタートです。
相場の主力になれるだけに、メガにソフト?に期待しています。