| 日経平均 | 12754.56 | -255.60 | 日経先物 | 12760 | -290 | 円/ドル | 105.81 |
| TOPIX | 1253.12 | -27.60 | TOPIX先 | 1253.0 | -29.0 | 10年国債 | 1.550 |
| 出来高 | 192204 | NYダウ | 11055.19 | -45.35 | WTI | 145.18 | |
| 売買代金 | 19885 | ナスダック | 2212.87 | -26.21 | 金 | 973.70 |
リーマンブラザーズの急落に関し、こんなアナリスト談がありました。
「空売り可能な公開株がある限り、不安に基づいた取引が続くだろう。」
株価自体が下る事により、不安心理を増幅させるレポートが相次ぎ、株価は益々下がる。
この解決方法として、同アナリストは、リマーンブラザーズは非公開にすべきと述べていました。
実に、的を得たコメントと思えます。
リーマンブラザーズだけではなく、相場全体に当てはまるのです。
当然のこと、株価は売りが多ければ、必ず下がります。
保管振替制度の拡充による貸株市場の充実。
従来の安定株ほど浮動株に変貌しています。
困った事ですが、先物主導の異常な価格形成の一因となっています。
従来から下値のメドと考えてきました12802円を後場から一気に下回ってきました。
前場は、ジャスト12802円で止まったのですが・・・・・。
次ぎのメドは、1/22日の安値12572.68円?
主導権が国内に存在しない以上、米国株の動向次第?
すでに、イブニングセッションでは、105.10円の円高を受け、日経先物は-100円安の12660円。
不安心理は、益々増幅しているようです。
とにかく、今週は波乱の週です。
週報の見出しは
「今後の急落は、それが反転のキッカケ?」でした。
短期的な指標は、株価の底値圏を支持していますが、乖離率が下っていない?
だから、-10%の乖離がでれば、それ自体が反転のキッカケ?と考えました。
その乖離率は、本日で-6.28%。12754.56÷13609.13=-6.28%
あと-500円?厳しい数値ですが準備が大事となります。
勿論、今日の数値でも、十分な下げとはなっています。
マザーズ指数の下げが止まりません!
本日、500pを割り込み489.25pとなりました。
06年1/16日の高値2800.68pからの、一貫した急落!指数が六分の一になっているのです。
ここにも日本の閉塞感が露呈しているようです。
そして具体的な数値の把握です。
東証一部の配当利回りが1.84%となってきました。10年国債は1.55%です。
トヨタは-120円安の4680円で、145÷4680=3.10%。
武田は-40円安の5150円で、170÷5150=3.30%・・・・・・
有名ブランドの大バーゲン?と考えます。