26週移動平均の上昇は?

日経平均 13168.41 43.42 日経先物 13170 40 円/ドル  109.61
TOPIX 1259.93 1.12 TOPIX先 1258.0 -0.5 10年国債 1.470
出来高 228596   NYダウ 11431.43 -224.64 WTI 120.02
売買代金 25745   ナスダック 2355.73 -22.64 877.90

ドル/円がNY市場で110円台となってきました。
思い出されます。
3/16日のテレビ放送/サンデープロジェクトでのミスター円と呼ばれたS教授の解説。
「円は明日にも90円を突破してもおかしくは無い!」
円が急騰し、株価が急落していたのです。
その日の、勉強会では、この解説に対し「馬鹿か!」って言ってしまいました。
ドル円は、基本的には105円を中心に+-5円?
3/17日の95.77円は、その意味でオーバーシュートで、そのオーバーシュートゆえ、115円も有り得る?
本格的な円高は、それからです。
よくよく検証して欲しいものです。
一般的には、この検証が無いために、大先生の地位/発言力は維持され、同じ間違いは、常に
繰り返されてしまうのです。
原油もそうですね。
150$を突破し200$も?ゴールドマンのレポート?
恐怖心は煽られ、また欲望も煽られる。
楽観的な期待を排除し、具体的に局面に対峙する。
明日の事は解らないのですから、間違いは避けられません。
だから、検証し反省が必要で、その積み重ねが、予測の精度を高めます。
少なくても、我々は検証と反省を繰り返して行きましょう。

さて、トヨタの自社株買いの空白の一日。自社株買いは11日からでSQ当日が空白だった。
それでも、当然と言えば当然ですが、寄りからトヨタは買い気配。
11日~21日の10日間で1500万株を買いきるのですから、効果は絶大?
前場-162円安となった日経平均は、後場から反発。
トヨタは+250円高の4830円。
ただ、先物に大口の買が!って解説されていますが、一方で債券先物買い/株先売りが!
先物に関しては、金融機関の寡占状況なのです。
SQの度に、売り叩いてSQ値で精算する?
市場は市場と言っても、寡占では、それなりの規制も必要なのですが・・・・?
トヨタが回復した分、金融株/特に三菱UFJが売り叩かれていました。

そして、日経平均ですが、26週移動平均が、昨年の八月以来ですが上昇に転じました。
その26週移動平均の上昇が維持されるためには、今後の週末の値段が問題となります。
8/15日は13622.56円、8/22日が13500.46円、8/29日が13603.02円、9/5日が12782.80円・・・・・
現在、13週移動平均は下を向いていますから、短期的な上昇が・・・・望まれます。
その意味でも、トヨタの自社株買いの期間に急騰すれば・・・・なのですが?

グルシアとロシアの戦闘ですが、どうしてこのタイミングに?
平和の祭典/オリンピックの開会に合わせて。
それ以上に、原油急落のポイントに?(グルシアはパイプラインの要地?)
しかし、こんなきな臭い価格形成が、長続きしないのも事実と考えます。
ドル円の110円、WTIの100$となれば、日本株は・・・・・?