相場に、もし?はありませんが

日経平均 12624.46 412.23 日経先物 12650 450 円/ドル  108.41
TOPIX 1216.41 45.57 TOPIX先 1221.0 54.5 10年国債 1.525
出来高 197515   NYダウ 11220.96 32.73 WTI 106.23
売買代金 21904   ナスダック 2255.88 -3.16 802.80

相場に、もし・・・・・・はありませんが、もし・・・・・・。
もし、ファニーメイとフレデイマックへの対応策が発表されなかったら・・・・・・?
週明けの東京市場は、間違いなく12000円の攻防戦になっていたに違いありません。
では、今回の対策で、日本株にとって先週末と何が違ったのか?
三菱UFJとみずほFがストップ高となりました。
メガバンクにとって何が違ったのか?
・・・・・・・?
ただ、少なくても評価されるべきは、米国のspeedです。
そして、よく市場を直視している事です。
是非は別としても、市場を守ろうとする意思が感じられます。
おそらく、日米当局者の根本的な違いは、この点にあると思います。
先物業者に蹂躙される市場を、おとがめ無しに放置する?考えられない事なのですが。
どうも、日米当局者には天と地の差が・・・・・・・・?

日本株に関して、配当利回りとPBRに注目!と述べてきました。
配当利回りが2%なんて、33年前?なんて冷静にはいられない水準なのです。
しかも、東証一部1720銘柄のうち、436銘柄が3%以上なのです。
また、PBR一倍以下は907銘柄になっていました。(9/5日現在)
今週の週報では、メガバンクの時価総額の激減/半減について解説しました。
メガバンクだけではありません!
日本の主要企業が、企業買収の最右翼に陥っているのです。
だから、もう一度、配当利回りとPBRについて考えて見ましょう。
安値は、株価が下がっているから安値なのです。

今週末はメジャーSQです。
日経平均の12000円やトピックスの1150pのオプションは、まだまだ射程圏にあります。
本日の412円高は、その分、糊代ができたと考えるべきでしょう。
安値を買う!に徹するならば・・・・。
一方で、12000円以下は、3/17日と18日の二日間しかありません。
急落を待つ!余裕が求められます。