| 日経平均 | 12346.63 | -54.02 | 日経先物 | 12330 | -60 | 円/ドル | 107.10 |
| TOPIX | 1192.38 | 0.79 | TOPIX先 | 1190.0 | -2.5 | 10年国債 | 1.505 |
| 出来高 | 226616 | NYダウ | 11230.73 | -280.01 | WTI | 103.26 | |
| 売買代金 | 25048 | ナスダック | 2209.81 | -59.95 | 金 | 792.00 |
リーマンへの資本増強への不透明感から米国株が急落。
日経平均の安値は-240.68円安の12159.97円。
また、SQへの思惑から先物が大商い。
後場からは、韓国産業銀行がリーマンへの出資するとの報道から、株価は急伸。
引け後は、この報道を韓国産業銀行が否定。
今度は、今晩のリーマンの決算発表での資本増強が注目されだす?
株価は、先物中心に激しい値動きとなりました。
結局、日経平均は-54.02円安でトピックスは+0.79p高。
銀行株を中心に金融が買われ、キャノン、信越など主力株が大幅安。
その主力株では、トヨタが-10円安にとどまり、下げ渋りが目立ちました。
週報で述べましたように、今週は「連日で激変の可能性が?」でした。
とにかく、週末はメジャーSQです。
SQに関しては、その当日よりも、その前後二日が注目されます。
明日は、今日以上に思惑が先行すると思われます。
トヨタやメガバンクが下らなくなった分、キャノンや信越、商社やコマツが売られています。
逆に考えれば、値段が残っている銘柄が売られているのです。
下値メドの指標とした、配当利回りやPBRは、それなりに機能しているようです。
主力銘柄の配当利回り3%やPBR一倍以下に魅力がないとしたら・・・・・・。
いくら業績先行き不安で、足元の好業績を無視してもです。
その意味で、トヨタや武田の3%。三菱UFJのPBR一倍への接近。
魅力は十分なのです。やはり、下げ渋るのです。
そして、狙い目としては、今!急落を余儀なくされている主力株です。
コマツの下げ、新日鉄の下げ、三菱商事の下げ、キャノンの下げ、信越の下げ・・・・・
三菱重工の480円にも・・・・。
リーマンへの思惑、SQへの思惑。
それらが急落に利用されるならば、その急落が大バーゲンに違いない?って思います。