やはり日本株は異常?

日経平均 12102.50 -244.13 日経先物 12120 -210 円/ドル  107.35
TOPIX 1162.72 -29.66 TOPIX先 1159.5 -30.5 10年国債 1.505
出来高 194811   NYダウ 11268.92 38.19 WTI 102.58
売買代金 20735   ナスダック 2228.70 18.89 762.50

リーマンの決算を受けても、NYダウは+38.19$高、ナスダックは+18.89p高。
金融不安の胴元は米国のハズ。
それを理由に日本株の下落は説明できません。
明日はSQでした。
週初の読み筋どおりといえば、その通り?
それにしても、毎月毎月。しかも、三ヶ月毎にメジャーが。
今日も、日経リンク債の12120円がノックインしたそうです。
先物やオプションはゼロサムの金融商品です。
業者の利益は、不特定多数の一般投資家がかぶっているのです。
リスク/リターンの関係を理解しているならば、仕方なしなのですが・・・・・?

野村のホームトレードでスクリーニングしてみました。
数値が本当に正しいか?目を疑ってしまいます。
東証一部1720社。
①PBR一倍以下→897銘柄!  全体の52%!
②配当利回り3%以上→4168柄! 全体の24%!
③PER10倍以下→597銘柄!   全体の35%!

株価は売りが多ければ必ず下がります。
それでも、東証一部全体の配当利回りが1.99%で、3%以上が33%。
いくら、景気後退で業績が不透明?って言っても、減益修正したPERが10倍以下が
845銘柄!全体の半分なんて・・・・・?
しかも、PBR一倍以下が1272銘柄なんです。74%!
ステイールがノーリツにTOBを開始。当然ですね。
東証一部の時価総額は、372兆円へ激減。
今日一日で9兆円減少しました。
どうして、日本の当事者には危機感がないのでしょうか?
いつもながら、異常な無関心!日本株三つの以上の一つでした。

再度、日本株の三つの異常の確認です。
①異常な需給構造~外国人が売ってきたら?
②異常な価格形成~先物主導で現物に個別色が欠如
③異常な無関心~株価が下がっても危機感/対策は無し!