NYダウと日経平均が急接近?

日経平均 11154.76 -213.50 日経先物 11150 -290 円/ドル  105.70
TOPIX 1076.97 -24.16 TOPIX先 1076.0 -32.5 10年国債 1.520
出来高 213642   NYダウ 10831.07 -19.59 WTI 98.53
売買代金 22035   ナスダック 2069.40 -12.93 887.30

今日もシカゴの日経先物とは大幅な不連続でした。
コマツや三菱商事に任天堂・・・・大量な売り物でした。
実需の買が無い以上、価格の下方硬直性がどの水準で表れるか・・・・?
コマツが-187円安の1496円、三菱商事が-230円安の2010円、任天堂が-1500円安の39500円。
業績は一切無視。
では、配当利回りは?
コマツが2.93%、三菱商事が3.58%、任天堂が4.26%・・・・・
週報で述べました比較チャートをご参考にしてください。
①の金融株。日経平均との相対では堅調。
②のトヨタ型。日経平均と連動していますが、キャノンや信越は下げ渋っています。
問題は③のコマツに象徴される景気敏感株?
厳しい下げとなっています。裁定の矢面に立たされています。
④の武田に象徴される銘柄群は?
この急落局面でも上昇しているのです。
結局、日経平均の11154.76円、トピックスの1076.97pなのです。
それ相応の株価は・・・・残念ですが事実は事実。
どうして、ここまで放置されるのか?不思議になってしまいます。
日本の株は、日本人の投資対象で無い限り、仕方が無いのかもしれません。
どちらにしても、③に象徴される銘柄群の下げ止まりは・・・?
価格メカニズムが崩壊し、大量の売りを浴びています。
株価は株価に聞くのが一番になってしまっています。

日経平均が11154円でNYダウが10831$。
その差は323!
米国発の金融大混乱も、最も影響の少ないとされる日本が一番下げる?
悪い悪いとされるキャタピラーがコマツを買収したり、IBMがソニーを買収したり
JPモルガンが野村Hを買収したり・・・・・
米国と一緒に坂を転がり落ちる必用など毛頭ないはずなのです。
攻撃は最大/最後の防御!
キャッシュリッチな日本企業であれば、まずは自社株買い!なのですが・・・・?