黄金分割比では?

日経平均 8576.98 -452.78 日経先物 8450 -580 円/ドル  98.01
TOPIX 867.12 -32.25 TOPIX先 854.0 -55.5 10年国債 1.460
出来高 278236   NYダウ 9180.69 189.73 WTI 65.96
売買代金 22951   ナスダック 1698.52 41.31 738.50

日銀の利下げを廻って。
事前に予想/報道された利下げですが、とにかく発表されるまでは?
しかも、材料で尽くしでも、万が一現状維持だったことを考えたら。
では、0.2%って?
賛成/反対四名で、最終的には総裁判断で決定。
何!反対が四名!
日銀の理事の現場知らずにも…?第一報の段階の失望感でした。
総裁の苦渋の選択?
案の定、円買い/株売りの投機的裁定売買が。
ただ、日銀の発表は14時すぎで、急落は引け前10分。この10分で日経平均は約400円急落。
月末ドレシングへの期待が外れた?なんて解説がありましたが、如何なものか?
30日のNYダウも引け前10分で300$下っていました。
要は、引け際の邪魔の入らない時間帯を狙っているのです。
逆に考えれば、投機筋も資金効率ってことは、その分彼らの事情も苦しくなった?
空売りの禁止の効果かもしれません。
今後も、引け際には注意が必要なのでしょう。

そして、反対に回った審議官四名。
大手商社出身のK審議官までも反対?一体、如何しちゃったんだろう?
何と賛成/反対四人、総裁判断!には裏がありました。
まず、利下げに関しては、賛成七名、反対一名。
次ぎの利下げの幅に関して、0.2%の下げに対し、賛成/反対四人。
反対に回った四人は0.25%を主張!
何も総裁が苦渋の選択をしたのではないのでした。
今回の暴落の引鉄は、10月6日の前回の日銀の政策決定会合/金利現状維持でした。
やはり、現場で何が起きているのか?認識には大きなズレが。
現状維持を主張する審議官も一人いたのです。まずは、0.2%でもよしか?

日経平均ですが、10/28日の6994.90円。
二日後の30日には9030.85円。2035.95円、29%の上昇です。この急騰も事実なのです。
週末の引け際10分で急落しましたが、8576.98円。
不安心理を通り過ぎ恐怖心に覆われた一週間でしたが結果は?
ここまでの暴落は誰も経験していないのです。
10/28日の6994円だって大底?って断言はできません。
異常値は更なる異常値へ!
25日移動平均との乖離率は27日には-28.42%へ。31日は-8.94%。
26週移動平均との標準偏差は27日に1897円。二標準偏差の間隔は7590円へ拡大。
この場に及んでも?異常は異常ゆえに必ず是正される!って確信しています。

その恐怖心に覆われた6994.90円です。
昨年高値18300.39円との関係は?無意識に起こる黄金分割比は?
 18300.39円×0.382/黄金分割比=6990.75円
果たして、偶然なのか?
また、N証券投資情報部の新値累積値も「月-7/週-13」と底入れの奇数値が。
3/17日の11691円が「月-6」の偶数値で底入れの数値にはなっていなかった。
26週移動平均との乖離も10/10には-4σを超えました。
666年に一度?
少しオカルト的になっていますが、数値は何かを語っているかもしれません。