| 日経平均 | 7917.51 | -6.73 | 日経先物 | 7900 | 20 | 円/ドル | 92.25 |
| TOPIX | 786.49 | -2.86 | TOPIX先 | 786.0 | -5.0 | 10年国債 | 1.370 |
| 出来高 | 189938 | NYダウ | 8376.24 | -215.45 | WTI | 43.67 | |
| 売買代金 | 14083 | ナスダック | 845.22 | -25.52 | 金 | 765.5 |
32万人予想がゴールドマンの予想で40万人と修正され前日は引け際に急落。
ECBや英国の大幅利下げでも株価の下落は止まらず。
円高はジワジワと?進行。
91円台。
そして、米国の雇用統計。53万人の増加でした。
これを受けNYダウは-250$安となってきました。
やはり?-500$安は覚悟して…。
いよいよ80円台突入で週末もGM問題か?と思っていました。
WTIだって40.81$へ更に急落。
それが+259.18$高の大幅高。NYダウは8635.42$。
日経平均との単純な差は、8635.42-7917.51=717.91。
日米の明暗は一目瞭然!
株価に関する限り、危機的状況にあるのは日本なのです。
トヨタが四日連続で年初来安値を更新。
5日のN経済新聞の朝刊では、
「個人のトヨタ買い誤算」とまで書かれていました。
トヨタの一株当りの純資産は3800円あります。
5日の終値は2650円。1150円の差がでています。
一株について1150円の赤字をだしてもPBRは一倍なのです。
では何故?
要は売りが多いのです。株価の下落をトヨタ自体が放置している?
株主を第一と考えるならば、何らかのメッセージが必用と考えます。
GM問題を憂慮している余裕など全くないのです。
このままでは、トヨタがM&Aされる日も近いかもしれません。
また、三菱UFJなどメガバンクの下げもとまりません。
三菱UFJの時価総額は5兆円を割り込んでいます。5日現在4兆7656億円。
みずほFや三井住友は言うまでもなく、銀行としては危うい時価総額になってきました。
ここ数週間、メガバンクが下げ続ける間に、シテイの株価は3$が7.7$になっています。
心配なのは日本の銀行なのです。
株価は売りが多ければ下がります。
下がって困るならば買えば解決するのです。
売りを止めるよりも買いを作る。税制など買いやすい方策を考える。
それが間に合わないならば、誰かが買う!
日銀が直接買う。自社株買いのために資金を特別融資する。
渡辺元大臣が、国が時価総額の30%程度を金庫株として保有することだって考えられる?
って述べていました。
何が何でも具体的な政策が必要となってきたと考えます。
週明けは?
シカゴの日経先物は8015円となっていますが、為替は92.90円。
為替との裁定売買は虎視眈々とその機会を狙っています。
88円で7000円。
しかも週末はスーパーSQです。
7000円台で下げ渋るかが試される大事な週と考えています。