今週は決算発表に為替!

日経平均 7682.14 -63.11 日経先物 7590 -140 円/ドル  88.75
TOPIX 768.28 -5.27 TOPIX先 760.5 -10.5 10年国債 1.220
出来高 161528   NYダウ 8077.56 -105.30 WTI 46.47
売買代金 10600   ナスダック 1477.29 11.80

895.8 

先物市場では、安心して売り物が大量に優先しているようです。
個別銘柄に実需の買が無い以上、仕方ナシといえば仕方なし?なのでしょうか。
トヨタやソニー、コマツに三井住友など、終日売り物が継続していました。
残念ですが、この状況では・・・・・?
特に今週は主要企業の決算発表が相次ぎます。
本日は信越化学。
減益幅が注目されていましたが、1.5%と言えども営業利益は増益でした。
発表直後に+240円高になったものの引け値は+30円高の3940円。
明日は大幅赤字が日経に掲載された野村H。
28日がキャノン。
29日が新日鉄。
30日が三菱商事。
要は経営者が株安に如何に対応するかなのです。
この環境で赤字は仕方ない?では、信越化学はどうして増益を維持できるのか?

日経ヴェリダスに面白い記事がありました。
東証大型株指数に採用されている100社のうち、89年末に公開していた90社の騰落率を
ランキングしていました。
「19年間のランキングを作るとか、株価を9.5倍にした企業から93%安にした銀行まで
経営力によって著しい格差が生じることがわかる。例外もあろうが、上位企業はトップの
リーダーシップが明確で、下位企業は官僚的なイメージもつきまとう。・・・」(M編集委員)
その93%安にしたみずほFの決算発表は30日の予定です。
株価下落に対する責任は・・・・?

また、今週は為替です。
株売り/円買いが同時進行ならば、ドル/円の新値更新は?(他通貨は尽く新値更新!)
87.19円が更新されるか?
原油の底打ち観が台頭?ならば為替の反転も近いかもしれません。
先週末のポンド/円やユーロ/円などの値動きは異常となっています。
最終局面ほど異常な値動きになるならばドル円は?
一円の円高で-200円~-250円と計測しておけば、85円では?
決算発表と為替動向!
慌てずしっかり見定めて行きましょう。