89円の膠着/攻防は?

日経平均 8038.94 213.43 日経先物 8010 240 円/ドル  89.60
TOPIX 792.78 18.99 TOPIX先 787.5 19.5 10年国債 1.345
出来高 204257   NYダウ 8078.36 141.53 WTI 40.78
売買代金 13935   ナスダック 1516.30 21.87 892.5 

今週は特に為替に注目?と述べてきました。
その為替ですが、ドル/円が嵐の前の膠着状態?
89円の攻防が数週間?+-1円の範囲なのです。
為替の変動に合わせ日経平均は乱高下していますが、その為替自体は膠着状態なのです。
昨日も日銀の銀行保有株買取で日経先物は8100円まで上昇しましたが、ドル/円が動かず?
その後、一転7770円と330円急落しました。
案の定、ドル/円は88.60円と円高になりましたが、NY終了時には89.40円。
本日の日経平均は昨日売り込んだ分、買戻しとなりました。高値は8090円。
また、その後のロンドン時間で再度88円台となれば、日経先物はイブニングセッションで7920円まで
売られています。
今晩は英国中銀、明日がECB、週末が米雇用統計。
万人が円独歩高/ドル急落の予想の中で、大きな転機が訪れるかもしれません。
どちらにしても、両面を視野に入れておくことが肝心と思われます。

また、日経平均の26週移動平均の標準偏差は、-2σ~2σが7437円となっています。
8740円の拡散と較べれば、明らかに収束に向かっています。
この数値で見る限り、大きく下触れる可能性も少なくなった・・・・?
一円の円高で日経平均は-200円程度下がることを予測しながら、円高による急落があれば
いつもの戦術と戦略が有効?と考えています。