円安になっても?

日経平均 7268.56 -107.60 日経先物 7290 -90 円/ドル  95.19
TOPIX 730.28 -5.00 TOPIX先 734.0 -1.50 10年国債 1.260
出来高 20228   NYダウ 7114.78 -250.89 WTI 38.44
売買代金 11685   ナスダック 1387.72 -53.51

995.0

米国市場が下げてしまえば・・・・・?
「円安になっても日本株は上がりませんね・・・・・?」って皮肉られました。
円買いと日本株売りが同時ならば、円安で何故上がらないか?って。
確かに・・・・・?
円買いと日本株売りのポジションは、円が安くなっても解消されるとは限らないからです。
株価は売りが多ければ必ず下がります。
要は円安になっても買が勝らない。ただそれだけなのです。
現物市場の売買代金が1兆円そこそこで、先物主導に変化はありません。
機械的な裁定売買にオプションへの思惑?
典型が野村Hです。
時価発行増資の日程を発表した途端、安値を更新し約10%の下げとなりました。
本日の420円で時価総額は8250億円。
りそなHの半分以下なのです。
勿論、今回の増資で倒産する事は・・・・・?
そうであるならば、公募価格決定が思惑の解消となります。
その公募価格決定の日程は、3/9日~11日のXday。
但し、3/4日に早まる条件もついているそうです。
要は、3/4日以降、引けにかけて急落した日が値決めの可能性が高まります。
まずは、その急落が狙い目?
次は、払い込み終了後の売却可能日?
406円で時価総額が8000億円を下回ります。356円で増資後が一兆円?
是非は別としても魅力的な値段?かもしれません。

そして、米国株次第とは言え、日本の時価総額は238.25兆円へ激減。
必ず下げ渋る?って考えます。
①期待が薄い政策が出るか?②米国株が急反発するか?③自立反発するか?
先物主導ならば、その先物は・・・・・?
先物主導の急落は、その多くが14時をきっかけに?
本日の14時現在の日経先物は-170円安の7210円でした。
その時点の売板の状況は、7220円が790枚、7230円が775枚、7240円が673枚、7250円が644枚
7260円に1034枚、7270円に827枚ありました。
ここまで売り物が厚くなっていたにも拘わらず、大量の売りが消化されました。
日経先物は7290円の-90円安で引けました。
株価は下がってはいますが、下げ渋ってきたのも事実かもしれません。