NとTの関係は?

日経平均 7457.93 -3.29 日経先物 7430 -50 円/ドル  97.37
TOPIX 742.53 -3.09 TOPIX先 744.0 -2.0 10年国債 1.275
出来高 204911   NYダウ 7270.89 -80.05 WTI 42.50
売買代金 12627   ナスダック 1425.43 -16.40

966.2

大手N証券のT自動車へのレポートを紹介しました。
目標株価を2300円と引き下げた仰天のレポートでした。
2/9日付けのレポートで前日の株価は3090円でした。
「09/3期下期、10/3期と一兆円の赤字が続く!」と題されていました。
ただ、この大幅な赤字が継続しても一株当りの純資産は2846円。
09/3期の配当利回りを3.2%に予想?ってことは下期は75円を35円に減配。
その後の予想では、配当利回りを0%としていますから、T自動車は無配へ転落を予想。
業績予想のみならず配当政策へも踏み込んでいるのです。
このレポートを手にした瞬間に思ったことがあります。
「よくT自動車が黙っていたな・・・・・・?」
勿論、リサーチと営業は分離しています。当たり前ですね。
それでも、N証券とT自動車の関係を考えれば・・・・・?
従来であれば、ここまでのレポートを出す場合、T自動車への相当な配慮があったはず。
N証券とT自動車の関係は大丈夫・・・・・?
そして結果的には、T自動車の株価は、3000円を割り込んだのは2/24日のただ一日。
全くT自動車の株価には影響がなかった事にも驚かされました。

どちらにしても注目のN証券です。
今回の存亡を賭けた?増資ならば、つぶれなければ株価妙味は大きい?
ただT自動車との関係?あくまで憶測です!
本来であれば、この種のレポートが平然と出てくるには・・・・・?
やはり既存株主への配慮や国内営業への基本戦略は必要と思われます。
本日設定の投資信託の設定枠は2500億円で、その募集は22億円?市場の話題となっていました。
あくまで話題ですから真偽は確かめていませんが・・・・?
つぶれないならば?株価が下がれば下るほど投資妙味は増えてきます。
N証券だけではなく、この増資の値決めをきっかけに、金融全体が動意づくかもしれません。
要は、売りが多いから下っているので、それがオプションに絡んだ思惑ならば、その目的が
達成されれば、株価は巻き戻る・・・・?
とにかく、値決めは3/4日以降。