顧客と共に栄える!

日経平均 7568.42 110.49 日経先物 7560 130 円/ドル  97.50
TOPIX 756.71 14.18 TOPIX先 761.5 17.5 10年国債 1.270
出来高 197035   NYダウ 7182.08 -88.79 WTI 45.22
売買代金 12988   ナスダック 1391.47 -33.96 942.60

N証券とT自動車。
Nの時価総額は8139億円。T自動車の時価総額は10.96兆円。
Nと関係が深かったりそなHは1.94兆円。
勿論、今回の増資で3000億円増えますのでNの時価総額は一兆円を超えますが・・・・・?
それにしてもですね。
今週のヴェリダスに「野村の自信/市場に不信」とありました。
赤字化の大型増資が何のためか・・・・・?
積極的な戦略的な増資であれば、既存株主への説明責任が不足しています。
Nの強みは何か?
Nの社是「顧客と共に栄える!」
その「共に」は「顧客が先で結果として栄える!」って教えられました。
だから、リテールが強い/強かった?のです。
大量推進販売や証券不祥事。
難局を何度も乗り切り、気が付けば向かう所、敵無し?に。
今回の増資の日程を考えれば、値決めは3/4日が濃厚と考えられます。
同ヴェリダスによれば、10年3月期の一株当たり純資産は535円と予想されます。
貸株市場ではNの貸株金利が急騰しています。
公募価格を廻って売り叩かれているのがわかります。
この公募の妙味は大きい事は確かなのです。400円以下であればPBR一倍で30%?
ただ問題はこれから・・・・・?

NからだされたTに関するリポート。
2/9日付でしたがTへの目標株価は2300円。2/6日のT株は3090円。
その後、終値では3000円は一度も割っていません。
何故、こんなショッキングな目標株価を設定したか?
また、10/3月の配当は無配を予想。
Tが一年後は無配?配当政策まで踏み込んだレポートなのです。
そして、一番驚きましたのが、NとTとの関係から。このレポートが出てきたのです。
リサーチと営業は分離。
当たり前ですが当たり前でもないのです。
結果には必ず原因があります。
このレポートに隠された原因?
単なる思い違いであることを願って、このレポートを保管することに!

この環境です。
確かに投信は売れません!新規に設定しても募集額は惨憺たるものになります。
ただ、株価が高値で投信が募集され、安値では解約に押されるのも事実です。
高値で買って安値で売る?
ならば「顧客と共に栄える」ならば、投信の募集時期は?
3/2日からトヨタFS証券がハイブリッド車関連の投信を募集するそうです。
販売スタッフには多大の努力が要求されます。
自動車産業の未来は?
世界的経済悪化の最中、生産台数も販売台数も激減しています。
我が家でも、乗り古されたカルデイナを車検にだしました。
買い替えは見送りましたが、次ぎの車は、プリウスかインサイトに決めました。
おそらく、我が家だけの問題ではないと思われます。
買い手控えは事実でも、車は必要なのです。
売れない/売り難い時期の投信販売。
頑張ってください!