円安で外国人売りは?

日経平均 7433.49 142.53 日経先物 7410 140 円/ドル  99.34
TOPIX 741.55 9.51 TOPIX先 739.0 13.5 10年国債 1.310
出来高 238103   NYダウ 6875.84 149.82 WTI 45.38
売買代金 14989   ナスダック 1353.74 32.73 906.7

日経平均が+142.53円高の7433.49円。
東証一部の値上りは1282銘柄、値下りが325銘柄、変わらずが101銘柄。
全面高に違いは無いのですが、時価総額上位10社では、四勝五敗一ワケ。
上位五社でみれば値上りは五位のホンダ+55円高のみ。
(トヨタ+-0、ドコモ-2400、NTT-60、三菱UFJ-5円安)
売買代金は1.498兆円で、超閑散ながら今年二位の売買代金。
日経先物は114638枚の大商いですから、先物主導の裁定売買は相変わらずとなっています。
来週の13日はスーパーSQ。
裁定買残は第三週の2538億円から第四週の2571億円へ33億円増加に転じています。
絶対的な水準が低いだけに売り圧力は軽減されていますが、思惑は先行します。
時価総額上位銘柄やコア30など、裁定に利用されやすいだけに注目となります。

さて、ドル/円が99円台となってきました。
英国の利下げ、ECBの利下げ、米国の雇用統計?役者は揃っています。
どちらに振れ易いか・・・・・?
それは大方が困る/予想外の方向に動き易い?
ドル暴落による円の独歩高が声高に論じられました。ならば、更なる円安か?
結局はプロジェクト円も掛け声だけで、強い円は利用されず仕舞い。
この円安は、悪い円安!って論じられています。
勝手な理屈は横行するものですが、少なくても輸出企業にとっては円安は・・・・・?

昨日は日経平均の構成銘柄の価格構成について述べました。
現在の5000円以上の銘柄は4社でしたが、02年の9月には8社。その日経平均は11083円。
それが06年の1月には18社に。日経平均は16428円。
当然ですが値嵩株が激減しているのです。
毎日毎日、株価が堅調ならば年金の買い支えが論じられますが果たして・・・・?
お金には色はありません。
買が多ければ上がるし、売りが多ければ必ず下げます。
その意味で、ドル/円が100円台回復した場合の外国人の動向が注目されます。