誤発注の再発防止?

日経平均 16339.73 243.52 日経先物 16240 150 円/ドル  116.69
TOPIX 1663.98 18.92 TOPIX先 1654.5 12 10年国債 1.72
出来高 152959   NYダウ 11253.24 25.05 WTI 63.58
売買代金 20944   ナスダック

2299.56

-12.28 555.4

「どうやったら誤発注の再発防止ができるか?」
東証やら自民党の金融調査会やら、まあ、大変な事ですが、おや?と思いませんか。
本当は、「再発防止」じゃあなくて、「どうして?そんなことが起きるか?」じゃないですか?
一刻一秒を争う「発注」の問題に、管理体制の強化なんて、言葉のお遊びになりませんか?
今回の問題は「ジェイコム上場」時の「誤発注」で話題にされましたが、実は、今始まった事では
ありません。大げさに言ってしまえば、日常茶飯事なのです。
ただ、今回が、余りにもスキャンダラスなだけなのです。
難しく(複雑に)考える必要はありません。
一般の個人投資家がネットで注文を発注することを考えて見ましょう。
「誤発注」なんて、ありえないのです。
全て、その投資家の責任ですし、無い物は売れないし、買い付けも前受けが原則。
だから、「誤発注」は、必ず、証券会社のトレーデイングと自己売買で発生するのです。
「金融機関などの機関投資家に、いちいち、前受けの徹底や、預かりの確認なんて?」
それができなければ、誤発注は「確率の問題」なのです。
また、特に、今回の「ジェイコム騒動」で露呈された「証券会社の自己部門」の介在!
猫の目を盗んだ「証券・自己」のあくなき「利潤動機」、ここに最大の原因があるのです。
しかし、残念なことに、この「利益追求」第一主義に変化はないでしょう。
本来は、せっかく「誤発注」が問題になったのですから、この「証券・自己」の「倫理感」が
議論されると、それ自体が「再発防止」になっていくのですが・・・・。
さて、今週の特徴として、出来高・売買代金の減少があげられます。
この原因も、何も「手がかり難」ではなく、単に、三月という季節性と述べました。
要するに、期末で、特に、今期は上出来だったので、「証券・自己」を含め金融機関が、これ以上
売買する必要がなくなっただけなのです。
その意味でも、どこで、出来高・売買代金が増加に向かうか、注目する必要があります。
また、この時期に(ボックスの間に)次の相場想定が大事になります。
「今後の株式展望」ですね。(次回の「勉強会」はこのテーマで行います。)
来週は、個別銘柄で「ポンプ状態」になっている銘柄が目に付きます。要注目ですね。

HPといえども、従来どおり、自らの「運用状況」はデイスクロしたいと思います。
「3/17現在・保有株式」
4689 ヤフー   10株  134000円(買値)  147000円(時価)
5384 フジミインコ  300株   2521円       2650円
7239 タチエス 500株   1293円       1320円
7260 富士機工 2000株   440円        407円
7558 トーメンエレク  800株   2872円       2800円
9437 ドコモ   10株  168000円      174000円
(新興市場ポート・六銘柄)
 2356 トーメンサイバー:2株  235000円
 2464 BBT        1株  270000円
 4565 そーせい 1株  306000円
 4823 サイバード  3株  151000円
 4835 インデックス  2株  192000円
 5384 フジミインコ 200株   2435円  228.4万円→246.2万円
(信用:建て玉)
4689 ヤフー      5株 143000円(買値)   147000円(時価)
4739 伊藤忠テクノサイエンス 300株  4160円        4390円
5482 愛知製鋼    2000株  966円        958円
9749 富士ソフト   300株  3290円        3250円
「3月のパフォーマンス」
実現損益:214,221円、評価損益:152,160円(3/1~17現在)