お客様の側に立って・・・

日経平均 8964.11 48.05 日経先物 8970 40 円/ドル  100.34
TOPIX 845.97 4.16 TOPIX先 845.5 2.5 10年国債 1.455
出来高 301494   NYダウ 8083.38 246.27 WTI 52.24
売買代金 17260   ナスダック 1652.54 61.88 883.3

日本マクドナルドの原田社長が語っています。
「お客様の側に立ってお客様の目線で考える事が必用。」
原田社長はコンピューターのマックからハンバーガーのマックへの転籍で有名になりました。
外食産業で年間5000億円の売り上げ。
本業に徹する。本業は顧客が支える。
高額な報酬を前提とした金融機関が注目される一方で、頑なに顧客第一主義を標榜し地道に
営業努力を積み重ねる金融機関も目に付きます。
同じ赤字でも向かっている方向は・・・・・?

さて注目の4/10日でした。
日経平均の終値は8964.11円。これで26週移動平均が07年8月以来、上昇に転じました。
また、13週移動平均も上昇。
9000円は壁?上値は思い?なんて解説がありますが、短期的にはスピード違反。
逆に考えれば、ここまで数値が過熱しても、全く下げないのです。
3/10日以降、日経平均は一ヶ月で2000円上昇しました。
この短期急騰は、安易な売り?の巻き戻しが主因かもしれません。
だからこそ、数値は過熱しても、その過熱感は感じられないのです。
また、この局面。
短期的なスピード違反は、誰もが知っているのです。
短期売買に徹した資金は、全てが利食い/現金化されています。
売り込んでしまった資金も、ロスカットを避けるためには・・・・・?
買い戻して決済するよりも、更に売ってロスカットを避ける?売りやすいのです。
個人の信用取引の貸借倍率も0.88倍。
機関投資家の貸し株による売りも押して知るべし?
この状況?どうも踏み上げ相場は避けられないかもしれません。

トヨタが4000円を回復しました。信越も5000円を。
気がつけばキャノンも3200円となっています。
残るコア銘柄武田は?
武田の3500円。どうして上がらない/戻らないのか?
要は武田は売り込まれていないのです。
信用取引の貸借倍率。トヨタが0.2倍。信越が0.4倍。キャノンが0.3倍。武田は5倍。
どうして武田は売り込まれなかったか?
こんな事、自明ですね。
自明ならば下がった株価は時間が解決?
配当利回り5%の武田。安値を買う!と思えば!ですね。