後場からの急落は?

日経平均 8493.77 -232.57 日経先物 8510 -240 円/ドル  95.80
TOPIX 811.99 -21.11 TOPIX先 810.0 -26.0 10年国債 1.410
出来高 252890   NYダウ 8025.00 -51.29 WTI 49.44
売買代金 15760   ナスダック 1679.41 -14.08 908.2 

大事な二週間!大型連休を挟んで景色は変わるか?
その二日目は?
株価は売りが多ければ必ず下がります。先物主導であろうとお金に色はありません。
堅調に推移した前場から、一転?後場からは急落となりました。
日経平均は-232.57円安の8493.77円。
25日移動平均との乖離率は-2.32%へ。その25日移動平均の25日まえの数値が8488.30円で
かろうじて上昇を維持。今後の上昇継続がテストされる事になりました。
で、何故急落したか?
昼過ぎに米国のストレストテストの結果、バンカメとシテイには資本増強の必要性!とニュースが。
為替は95円台の円高に。
要は、先物主導に為替が絡んで?いつものパターンだったのです。
とにかく、上か下か?の二者択一であれば、まずは売り方の先制攻撃か?
材料は如何でも良かったのです。実際、メガバンクの下げは軽微となっています。
5月のSQは連休明けの5/8日です。最終売買日が7日で、その7日に海外四日分が集中します。
少なくても思惑は思惑で今週には決済しておかねば・・・・?
しかも市場参加者の大半は慎重/弱気に傾いています。
買い手不在の中、売り方の投資行動は?
自らの売りを自らで買い戻す?どこまで恐怖心を煽れるかにかかります。

勿論、この日程。安易な見通しは禁物。
海外要因も国内要因も大型連休の時期に集中しています。       
まして株価は上か下か?大きく動く可能性が高まっています。       
焦らず慌てず!数値の把握に努めましょう。       
       
1、短期的には25日移動平均の上昇が継続するか? 5/1日は8636.33円がテストされます。      
2、中長期では26週移動平均の上昇が継続するか? 1日に8576.98円がテストされます。      
3、その場合、13週が26週を下から上抜くゴールデンクロスが達成するか?       

①~②に関しては株価が結果的に決めます。       
短期的にも中長期的にも移動平均の上昇は、それ自体が下値のサポートラインとなります。       
③に関しては、①②が継続すれば、5/15日に達成される可能性があります。       
一方で、我々には8000円割れたら・・・・?の余裕が必要となります。